現代芸術Ⅰのジャケット写真

歌詞

ROLL UP (Album Remastered Ver.)

PERSIA

Yeah Good Shit いらないLeaf

乗せるKief Blunts にKiss

Hey Roll up 緑のミルフィーユ

西成のプリンス 裂いてはChill

いつでも俺の周りには仲間がいて

うまく言えないがそれは大切

まあいつも通り すればHomies

もうこの通り 夜通しRolling

お前らがいれば俺の平日

休日張りにいつも充実

このまま そうこのまま

いこうぜThis way

Roll upしながら考える

幸せになる方法 Yeah

Ahh 頭痛え また巻いてく

Roll up × 4

Roll up × 4

Roll up × 4

Roll up × 4

Yeah また巻くRoll up

太巻きのRaw paper

そうお前らと

他に代わりはいないのさ

So everyday

Smoking everyday

Anyway

Roll up yeah Roll up

カンナビスで羽ばたいたって

俺にはある 帰るあったかい家

馬鹿笑いしてる 仲間がいて

それが何よりも俺は大切さ

Roll upしながら考える

幸せになる方法 Yeah

Ahh また巻いて羽ばたいてく

Roll up × 4

Roll up × 4

Roll up × 4

Roll up × 4

とびきりのGood shit

ほぐしに行くぜ Yeah Yeah

  • 作詞

    PERSIA

  • 作曲

    774

現代芸術Ⅰのジャケット写真

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2021年6月2日(水)、名古屋を代表するHIPHOP/レゲエアーティスト・PERSIA(ペルシャ)がファン待望の、そして音楽業界全体を揺るがす1stアルバム『現代芸術I』をリリース。
16年もの年月を費やして完成した本作は、その豊富なキャリアと蓄積に裏打ちされた、アーティスト・PERSIAの集大成的アルバムだ。

持ち前のラフ&タフな魅力はそのままに、さらなるメロウの極地へと聴く者を誘う本作は、彼の唯一無二と言うべき生き様を120%反映させた、まさに2021年の日本における“現代芸術”を象徴する作品に仕上がっている。
幅広い世代からリスペクトを集めるPERSIAだけあって、本作のフィーチャリングには、Jin Dogg、変態紳士クラブ、VIGORMAN、ジャパニーズマゲニーズら音楽シーンのトップを走る豪華面々が名を連ねる。
HIPHOP/レゲエだけでなく往年の歌謡曲やJ-POPの要素も貪欲に取り込んだハイレベルな楽曲群となっており、デビューアルバムでクラシック確定だ。

過去ランキング

ROLL UP

Apple Music • レゲエ トップソング • モンゴル • 1位 • 2021年7月28日 iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 40位 • 2021年6月3日 Apple Music • レゲエ トップソング • 日本 • 50位 • 2021年6月2日 Apple Music • レゲエ トップソング • 台湾 • 59位 • 2021年6月20日 Apple Music • レゲエ トップソング • 香港 • 84位 • 2022年9月4日 Apple Music • レゲエ トップソング • 中国 • 199位 • 2022年10月29日

アーティスト情報

  • PERSIA

    愛知県尾張旭市出身。東海エリアを代表するHIPHOP/レゲエアーティストであり、現代芸術家。ジャンルや固定概念に縛られないクリエイティブかつ完璧主義的なサウンドと独自の歌唱スキルによって、最前線で活躍するアーティストからコアな音楽ファンにまで支持され続けるPERSIA(ペルシャ) 。 持ち前のラフ&タフな魅力はそのままに、さらなるメロウの極地へと聴く者を誘う独自のスタイルで、彼の唯一無二と言うべき生き様を120%反映させた、まさに次世代の“現代芸術”を象徴するような作品を数多く輩出している。HIPHOP/レゲエだけでなく往年の歌謡曲やJ-POPの要素も貪欲に取り込んだハイレベルな楽曲は、どれもクラシック確定だ。 2021年6月2日(水)、ファン待望の1stアルバム『現代芸術I』をリリース。16年もの年月を費やして完成した本作は、その豊富なキャリアと蓄積に裏打ちされた、1stアルバムながらアーティスト・PERSIAの集大成的アルバムだ。アルバムのリードトラックでもある「ROLL UP」は彼の名前を全国区にした代表作であり、スタイルを象徴するようなメロウでチルなヒット曲であり、YouTubeなどで累計200万再生を誇る。 さらに、幅広い世代からリスペクトを集めるPERSIAの同作の客演には、Jin Dogg、変態紳士クラブ、VIGORMAN、ジャパニーズマゲニーズら、今ののHIPHOP、レゲエを中心とした音楽シーンのトップを走る豪華面々が名を連ねている。 同作収録の「Cali Weed&Hennessy feat.ジャパニーズマゲニーズ」の疾走感あふれるトラックからチル&ピースなミュージックビデオはPERSIA本人がプロデュースし、同名のオリジナルブランドから本人がセレクトしたアイテムを取り扱うアパレルSuper Bloom Storeを手掛け、オリジナルアイテムに使用しているイラストやグラフィックなどは本人がデザインするなど、音楽以外にも“現代芸術家”としてマルチな活躍を見せている。 2022年9月23日(金)、映画「劇場版 山崎一門~日本統一~」の挿入歌にも抜擢された6枚目のシングル『Door to Door』をリリース。 2023年7月8日(土)、両レーベルの看板アーティスト”PERSIA”と”RUDEBWOY FACE”が強力なタッグを組み、アーティストとしてキャリアの長い二人の生き様を歌った、キャッチーながらも骨太なコンビネーションチューン『Catch a fire』をドロップ。 PERSIA自身が率いるPLAZMA HOMIESとともに、日本の音楽シーンの”旋風“の中心となり、立ち込める暗雲を吹き飛ばしてくれるはずだ。

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プラズマ企画

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