現代芸術Ⅰのジャケット写真

歌詞

Highway Skrrr

PERSIA

あっちゅう間に × 2

過ぎてく あっちゅう間に

時計の針 止まらない

容赦ない 容赦ない

あっちゅう間に

別に生き急ぐ

訳じゃないけど

飛ばす Highway Skrrr

上がる回転数

強くアクセル踏む

Do or Die なら Do

あったまるEngine

パッとLight High Beam

ご機嫌カーステ 追越車線

遅いやつは追い越す

過去の自分追い越す

昨日の俺より今日

あったりめえだろ馬鹿

こちとら叩き上げ

泥の沼に咲いた蓮の華

Homies足りねえだろ札束

稼がしたる待っとけ俺やるから

間違いねえな俺らハンパなく

気ぃつきゃマジ街中がBang a Rang

両手にはファナの束

あったりめぇだろ馬鹿

上等だろ大波乱

Plazma Homies笑う

おもしろくなってきたな

人生まだこれから

キラキラするより

ギラギラしてたいぜ

あっちゅう間に × 2

過ぎてく あっちゅう間に

時計の針 止まらない

容赦ない 容赦ない

あっちゅう間に

理屈じゃない事たくさんある

まかり通すつもりもない

形は歪 歪んでいる

普通じゃない 狂った愛

普通じゃない 狂った愛

救いようがない どうすればいい?

スプーン一杯分 すくえばいい?

それじゃ何も解決しない

昨日の俺より今日

あったりめえだろ馬鹿

こちとら87

泥の沼に咲いた蓮の花

ぶちかますぜmy way

振り切るタコメーターバグりあげる

蹴っ飛ばすだけ

宇宙の果てまでまで Yeah Yeah

あったりめえだろ馬鹿

上等だろ大波乱

Plazma Homies笑う

おもしろくなってきたな

人生まだこれから

キラキラするより

ギラギラしてたいぜ

あっちゅう間に × 2

過ぎてく あっちゅう間に

時計の針 止まらない

容赦ない 容赦ない

あっちゅう間に

  • 作詞

    PERSIA

  • 作曲

    Mozai9 Lee

現代芸術Ⅰのジャケット写真

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2021年6月2日(水)、名古屋を代表するHIPHOP/レゲエアーティスト・PERSIA(ペルシャ)がファン待望の、そして音楽業界全体を揺るがす1stアルバム『現代芸術I』をリリース。
16年もの年月を費やして完成した本作は、その豊富なキャリアと蓄積に裏打ちされた、アーティスト・PERSIAの集大成的アルバムだ。

持ち前のラフ&タフな魅力はそのままに、さらなるメロウの極地へと聴く者を誘う本作は、彼の唯一無二と言うべき生き様を120%反映させた、まさに2021年の日本における“現代芸術”を象徴する作品に仕上がっている。
幅広い世代からリスペクトを集めるPERSIAだけあって、本作のフィーチャリングには、Jin Dogg、変態紳士クラブ、VIGORMAN、ジャパニーズマゲニーズら音楽シーンのトップを走る豪華面々が名を連ねる。
HIPHOP/レゲエだけでなく往年の歌謡曲やJ-POPの要素も貪欲に取り込んだハイレベルな楽曲群となっており、デビューアルバムでクラシック確定だ。

過去ランキング

Highway Skrrr

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 3位 • 2021年6月2日 Apple Music • レゲエ トップソング • 日本 • 28位 • 2021年6月3日 LINE MUSIC • レゲエ Top 50 • 日本 • 32位 • 2021年6月2日 Apple Music • レゲエ トップソング • 香港 • 86位 • 2022年9月4日

アーティスト情報

  • PERSIA

    愛知県尾張旭市出身。東海エリアを代表するHIPHOP/レゲエアーティストであり、現代芸術家。ジャンルや固定概念に縛られないクリエイティブかつ完璧主義的なサウンドと独自の歌唱スキルによって、最前線で活躍するアーティストからコアな音楽ファンにまで支持され続けるPERSIA(ペルシャ) 。 持ち前のラフ&タフな魅力はそのままに、さらなるメロウの極地へと聴く者を誘う独自のスタイルで、彼の唯一無二と言うべき生き様を120%反映させた、まさに次世代の“現代芸術”を象徴するような作品を数多く輩出している。HIPHOP/レゲエだけでなく往年の歌謡曲やJ-POPの要素も貪欲に取り込んだハイレベルな楽曲は、どれもクラシック確定だ。 2021年6月2日(水)、ファン待望の1stアルバム『現代芸術I』をリリース。16年もの年月を費やして完成した本作は、その豊富なキャリアと蓄積に裏打ちされた、1stアルバムながらアーティスト・PERSIAの集大成的アルバムだ。アルバムのリードトラックでもある「ROLL UP」は彼の名前を全国区にした代表作であり、スタイルを象徴するようなメロウでチルなヒット曲であり、YouTubeなどで累計200万再生を誇る。 さらに、幅広い世代からリスペクトを集めるPERSIAの同作の客演には、Jin Dogg、変態紳士クラブ、VIGORMAN、ジャパニーズマゲニーズら、今ののHIPHOP、レゲエを中心とした音楽シーンのトップを走る豪華面々が名を連ねている。 同作収録の「Cali Weed&Hennessy feat.ジャパニーズマゲニーズ」の疾走感あふれるトラックからチル&ピースなミュージックビデオはPERSIA本人がプロデュースし、同名のオリジナルブランドから本人がセレクトしたアイテムを取り扱うアパレルSuper Bloom Storeを手掛け、オリジナルアイテムに使用しているイラストやグラフィックなどは本人がデザインするなど、音楽以外にも“現代芸術家”としてマルチな活躍を見せている。 2022年9月23日(金)、映画「劇場版 山崎一門~日本統一~」の挿入歌にも抜擢された6枚目のシングル『Door to Door』をリリース。 2023年7月8日(土)、両レーベルの看板アーティスト”PERSIA”と”RUDEBWOY FACE”が強力なタッグを組み、アーティストとしてキャリアの長い二人の生き様を歌った、キャッチーながらも骨太なコンビネーションチューン『Catch a fire』をドロップ。 PERSIA自身が率いるPLAZMA HOMIESとともに、日本の音楽シーンの”旋風“の中心となり、立ち込める暗雲を吹き飛ばしてくれるはずだ。

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