Chillわらばぬ喋り唄集のジャケット写真

歌詞

Day to Dusk

ARARYOZI

蛇の道、行き帰るは難し蛇になるかそれを狩るか

足る口実、引き返すは易し乾いた路面踏むスニーカー

坂の口、夕日が黄色い

まじむんと神様がrejoyce

落ちるとこ落ちたらfree choice

あれもこれも欲しいが身一つ

In the east side?

In the west side?

俺どこか わかんない

In the north side?

In the south side?

モルゲッソ 像三体

おっ立った アンテナ

勘違いすっかり萎えた

空ぶった リモ下駄

飛んでってどっかに消えた

Day to Dusk

(雨降って地固まるか)

Day to Dusk

(風吹いても地固まるか)

Day to Dusk

(雨降って地固まるか)

Day to Dusk

蛇の道、行き帰るは難し蛇になるかそれを狩るか

和を律し、揺り返す不安からこの身を掬い上げるか

坂の上、影はもういない

まじむんと神様もquiet

上がるだけ上がれば峠

そこここに咲く曼珠沙華

In the east side?

In the west side?

俺どこか わかんない

In the north side?

In the south side?

モルゲッソ 像三体

おっ立った アンテナ

勘違いすっかり萎えた

空ぶった リモ下駄

飛んでってどっかに消えた

Day to Dusk

(雨降って地固まるか)

Day to Dusk

(風吹いても地固まるか)

Day to Dusk

(雨降って地固まるか)

Day to Dusk

  • 作詞者

    ARARYOZI

  • 作曲者

    ARARYOZI

  • プロデューサー

    ARARYOZI

  • ボーカル

    ARARYOZI

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アーティスト情報

  • ARARYOZI

    「ARARYOZI」とは現行のヒップホップと沖縄民謡を下地 に、ラップミュージック、ワールドミュージックを超えた新 たな地平を覗くことを目標としたプロジェクト。 自分の好きなブラックミュージックと沖縄民謡の不思議 な親和性に気づき、ミクスチャー精神を持って作曲する。 時にはりんけんバンドやネーネーズ、高安勝男などの沖 縄ミュージックをヒップホップの「サンプリング」という方 法を用いて引用しつつ、シンセサイザーやギター、三線 を用いて独自の作曲を行う。 日本だけでなく世界のメインストリームに通用するサウ ンドを目指してトレンドを取り入れつつ、 自分のルーツである沖縄へのリスペクトを忘れない姿 勢で活動していく。 ARARYOZIの音楽でヒップホップを踊るオーディエンス や、カチャーシーを舞うおじいおばあがフロアにいることを目標 としている。

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