Chillわらばぬ喋り唄集のジャケット写真

歌詞

キジムナー

ARARYOZI

飛び跳ね回ってたchildhood

不安無く回ってたmy hood

And world はセンター俺がいる

重心前のめりで進む

好きなもんは好きで嫌いなもんは知らない

井の中の蛙、川すらも知らず

交わす言葉すら型にはまってる

変わらぬ日常もいつかは変わる

街覆う空気、社会環境、人生のステージに

俺らは惑う

「好き」の本当に蓋をしてboring

彩りを無くすあの頃のboy

月日は流れて現在進行形で進む俺のLIFE

爛漫で気ままな姿は画面越しにしかもう映らない

南の島のガジュマルの上に寝転んで木漏れ日浴びている

キジムナーはきっとただ笑っている

気が向けばまた飛び跳ねるだろう

広がる緑と海原、青い空

あなたと笑顔分かち合うありのままに

広がる緑と海原、青い空

あなたの祈りが繋ぐ愛の形

飛び跳ね回ってたchildhood

不安無く回ってたmy hood

And world はセンター俺がいる

重心前のめりで進む

怖いもんなんてない

せいぜいおばけ、暗闇と親父のかみなり

将来は可能性が未知なり

眩しすぎて見えない未来

広がる緑と海原、青い空

あなたと笑顔分かち合うありのままに

広がる緑と海原、青い空

あなたの祈りが繋ぐ愛の形

広がる緑と海原、青い空

あなたと笑顔分かち合うありのままに

広がる緑と海原、青い空

あなたの祈りが繋ぐ愛の形

広がる緑と海原、青い空

キラキラ輝く

  • 作詞者

    ARARYOZI

  • 作曲者

    ARARYOZI

  • プロデューサー

    ARARYOZI

  • ボーカル

    ARARYOZI

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アーティスト情報

  • ARARYOZI

    「ARARYOZI」とは現行のヒップホップと沖縄民謡を下地 に、ラップミュージック、ワールドミュージックを超えた新 たな地平を覗くことを目標としたプロジェクト。 自分の好きなブラックミュージックと沖縄民謡の不思議 な親和性に気づき、ミクスチャー精神を持って作曲する。 時にはりんけんバンドやネーネーズ、高安勝男などの沖 縄ミュージックをヒップホップの「サンプリング」という方 法を用いて引用しつつ、シンセサイザーやギター、三線 を用いて独自の作曲を行う。 日本だけでなく世界のメインストリームに通用するサウ ンドを目指してトレンドを取り入れつつ、 自分のルーツである沖縄へのリスペクトを忘れない姿 勢で活動していく。 ARARYOZIの音楽でヒップホップを踊るオーディエンス や、カチャーシーを舞うおじいおばあがフロアにいることを目標 としている。

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