

黙ってる間に過ぐ日々に
何だってんだ難題解くゲームshit
かかってるビートなだらかに
着火するハート燃え盛りlit
はなまるあげるよ全員
上がる花火だよ全員
固まった頭をカチカチ
叩いて割ったならたちまち芽が出る
花咲く前摘むピクミン
花見るだけならピクニック
やるならアクトはBIGに
難しい話も咲かせてみましょか
まだ死ねない
まだ消えない
まだ見えない
轍もない
山道だ
パダワンみたい
オビワンいない
からしがない
隠遁のライトサイド
叩いて治すよ名実
アナログテレビの現実
でも体罰にはNo excuses
That's 昭和 I'm against of abuse
We're all dealing with the hard time
Sometimes caught up in my mind so just let us make a toast
苦しい時もあるさ
悲しい時もあるさ
泣きなさい笑いなさい
そして花として咲きなさい
鉄筋コンクリートの狭間で探求する
Eyday wit a cup of tee yeah生きては楽しんでいる借金コンクリートも悪くはねぇな
好きにやれtry
好きにやれ簡単に捉えな
好きにやれtry
好きにやれ簡単に捉えな
Try try try
- 作詞者
ARARYOZI
- 作曲者
ARARYOZI
- プロデューサー
ARARYOZI
- ボーカル
ARARYOZI

ARARYOZI の“カテームン”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
INTRO
ARARYOZI
- 2
ストレト天
ARARYOZI
- 3
ソウルフード
ARARYOZI
- 4
波の音#1
ARARYOZI
- 5
Day to Dusk
ARARYOZI
- 6
キジムナー
ARARYOZI
- 7
Ray of Lights
ARARYOZI
- 8
波の音#2
ARARYOZI
- ⚫︎
カテームン
ARARYOZI
- 10
あっちゃめー小
ARARYOZI
アーティスト情報
ARARYOZI
「ARARYOZI」とは現行のヒップホップと沖縄民謡を下地 に、ラップミュージック、ワールドミュージックを超えた新 たな地平を覗くことを目標としたプロジェクト。 自分の好きなブラックミュージックと沖縄民謡の不思議 な親和性に気づき、ミクスチャー精神を持って作曲する。 時にはりんけんバンドやネーネーズ、高安勝男などの沖 縄ミュージックをヒップホップの「サンプリング」という方 法を用いて引用しつつ、シンセサイザーやギター、三線 を用いて独自の作曲を行う。 日本だけでなく世界のメインストリームに通用するサウ ンドを目指してトレンドを取り入れつつ、 自分のルーツである沖縄へのリスペクトを忘れない姿 勢で活動していく。 ARARYOZIの音楽でヒップホップを踊るオーディエンス や、カチャーシーを舞うおじいおばあがフロアにいることを目標 としている。