暮れる陽は
彼の東京の町を明るく照らし
僕の足は いざその町の
天井へ向かっていた
流れ流れて身を投げて
故郷を後にした
戻る事は二度と出来ないと
心に誓った夢
月よ 月よ 変わらぬ月よ
まだ見てくれているかな?
この晴れ姿
花の都 東京
聳えるハイカラ東京タワー
見てる 大きく
崩れない様に
十四で ねえやは嫁に行き
郷の手紙も果てた
貴女の為 恥じない様に
他人のふりをして
君よ 君よ 他人の君は
まだ生きているのかな?
戻る事なく
花の都 東京
聳えるハイカラ東京タワー
故郷は遠く 懐かしき足音
嫌よ嫌よも好きの内
上の お決まりの詩
恥を晒し上に貢ぐは
恋歌が化けた富
罪よ 罪よ
変わった僕をまだ見てくれてるかな
大魔の罪よ 瓦礫の夢よ
花の都 東京
聳えるハイカラ東京タワー
罪は大きく 堕ちゆく夢は
花の都で僕は
崩れるハイカラ東京タワー
見てる遠く 忘れないように
堕ちゆく僕は
- Lyricist
Quwashi Poco
- Composer
Quwashi Poco
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HAIKARA Tokyo Tower
Arimura Seiyaku Kabushiki Gaisya
Arimura Pharmaceutical Co., Ltd.'s first single
Artist Profile
Arimura Seiyaku Kabushiki Gaisya
Hi! we are Arimura Seiyaku Kabushiki Gaisya. Please call A.S.K.G! We live in Okinawa Japan. We play Visual Rock and Visual metal.
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