歌詞

ある日起こされた

0時前の着信音から流れたnew york new york

1通のLINEに晴れた快晴から奥底の雷鳴

雲が音を出す間に合う風の香り

笑う角に覗き込んで悟り

思いつづり白紙ノートに1人

雲かかる空

降り出した雨

感情を表現する気候

する事無しで走る非行

諦めが潰してく希望

つくば.常用　貯まる　封筒

Rollと回る各地food

マスクにHoodie

いつものROUTE

Local Club数人のRUDE BOY

今日も安定　探したハンデ

空は快晴よりもさ雷鳴

大抵普通は自分の事情

これが俺らからanthem

また花が散った　また空回った

誰が正解か自分例外

なくなくverseに綴る鉛筆とノート

消えたやつの損害

真っ二つの武器

サンダルからスニーカー

都合でかき回され

人の気も知らず実行

日当より高くつくverse

低い腰でも舐めてくんな

ネームと顔

広がるラボ

見てくれだけ

そうゆう魔法

いつも浮かぶ　アイツのmemory

流れゆく離れてろテロリスト

俺らは音楽　だけの光沢を捜索し

Rep 茨城の　頭角

脳に浮かんだlyricをつづる

空見上げてかくverseに狂う

明日は明日の風が吹くから

今日の風の吹き回し

今日も安定　探したハンデ

空は快晴よりもさ雷鳴

大抵普通は自分の事情

これが俺らからanthem

また花が散った　また空回った

誰が正解か自分例外

なくなくverseに綴る鉛筆とノート