

歌詞
悲しみの影
Fujio, take off
やがて冷めた色をした夜が明けてく
街はいつものように孤独に目を覚まし
言葉もないまま 立ち去る
お前の靴音がせつなくて
教えてくれよ 一体なにが辛くて
自分を嘘やプライドで かためてるのか
初めてお前を 抱きしめた夜
不思議なくらい わからなくて
瞳の奥に見えてる
悲しみの影がつぶやく
この世に愛などあるのなら
強く抱きしめてよと
過去を捨てきれぬ 長い髪が濡れてる
落ちるしずくは 嘘をつけないから
作り笑いはやめろよ
何も変わらない 変えれない
瞳の奥に見えてる
悲しみの影がつぶやく
この世に愛などあるのなら
強く抱きしめてよと
もう泣かなくていい
何も語らなくていい
過去にしばられたお前ごと
ずっと見つめていたいから
瞳の奥に見えてる
悲しみの影がつぶやく
この世に愛などあるのなら
強く抱きしめてよと
- 作詞者
Fujio
- 作曲者
Fujio

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悲しみの影
Fujio, take off
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悲しみの影
Fujio, take off
配信第3弾! 今後も続々配信予定!
2ndシングルに続き、最強リズム隊が奏でる take offとしてのバンドサウンド!
歌詞の世界に表現される切なさを、見事に再現したキーボードソロに、泣きのギターソロ!
そして、それらに絡むドラムのFillは聴く者を魅了する。






