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歌詞

Lazy summer morning

azufeeling

ゆっくりと 目を開ければ

真夏の朝の太陽のシャワー

君が入れたコーヒーは

私好みの薄味だった

焼けた肌に甘めのバニラ

それと奥に潜むcedarはbitter

突然吹いた風が

テーブルの上を吹き飛ばした

大事そうな書類たちが

舞い上がって君は少し笑いながら

頬を撫で こういった

“君はいつもそうやって歌ってるね”

だって君が続けてって言ったから

Lazy summer morning

起きがけの二人 まどろみの中に

ずっとこうしてたい

騒がしい街 かき消すように

Please kiss me again & again

  • 作詞

    azufeeling

  • 作曲

    azufeeling

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アーティスト情報

  • azufeeling

    長野県出身。 自ら作詞・作曲を手掛け、長野県を拠点に国内外で活動中。 ウェット&ノスタルジック・ボイスで紡ぐ、どこか懐かしく情緒豊かな歌詞とメロディーが世代を越え共感を呼ぶ。 2019年 azufeelingとして新たなアーティスト活動を開始。

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yamagoya beats

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