MUSEのジャケット写真

歌詞

Call me

azufeeling

また明日で終わるはずだった今日 当たり前の日々が突然 run out

いつもの月曜 捨てる日常 冷たすぎる部屋の中で その手握り 君はひとり 生き方を変えた

小さな背中うちのめす 時に世界は Break your Heart

君は過去を責めて泣いて一人きりで背負ってしまうけど

気休めにすらならないかも でもsing

またいつでもいい 気持ちが良い 夜風の日に星空の下で君の今日がどんな日だったのか聞きたい

Walking Walking また歩こう

Slowly Slowly   ゆっくりでいい

Walking Walking  笑えない日は無理して笑わなくていい

Walking Walking  花は咲く

Slowly Slowly  移ろいゆく

Walking Walking  流れる季節やがて君の背中押す

雨降りの日に窓辺で本読んだり 忙しくしてただやり過ごしたり

悔やんでも仕方ないって人はゆうけど それこそがまさに生きてるってことの証だったり

楽しい時こそ思い出す 君はどこで何してる

少しの晴れ間 すぐにかげる 不安定なfeeling きっとまた泣いてる

下手な言葉で傷つけたくないから ただ

春風をまち 耳をすまし 舞い上がれるその時が来るまで

綿毛のよに 隣でただswingswing 揺れてる

Walking Walking また歩こう

Slowly Slowly   いつになってもいい

Walking Walking  疲れた日には漫画読んで寝ちゃえばいい

Walking Walking  君は優しい

でも強がり こんな時くらい 甘いもの食べて ゴロゴロして 猫と遊んで

毛だらけになって ひとりになって 寂しくなって 思い出したら 電話して

Call me  call me

Walking Walking また歩こう

Slowly Slowly   ゆっくりで良い

Walking Walking  笑えない日は無理して笑わなくていい

Walking Walking  君が呼ぶなら

Slowly Slowly  真夜中でも

最新刊読んでる途中でも

すぐに飛んでく からさ

Call me baby

  • 作詞

    azufeeling

  • 作曲

    azufeeling

MUSEのジャケット写真

azufeeling の“Call me”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • azufeeling

    長野県出身。 自ら作詞・作曲を手掛け、長野県を拠点に国内外で活動中。 ウェット&ノスタルジック・ボイスで紡ぐ、どこか懐かしく情緒豊かな歌詞とメロディーが世代を越え共感を呼ぶ。 2019年 azufeelingとして新たなアーティスト活動を開始。

    アーティストページへ

yamagoya beats

"