救世主のジャケット写真

歌詞

Prayer

瓜生憲司

この世に生まれて今何年 そして残りは果たして何年だろう

あとどれくらの涙に耐えりゃ 笑顔は自由になるのだろう

どんなに時代が変わろうとも 新しい命は生まれて続けてく

僕らの願いよ天まで届け

さぁ今こそみんな心一つになって 愛すべきものを抱きしめよう

争ったて後には何も残らない 失うものばかりだから

いつかは必ず訪れるだろう

わかりあうことが大切だって思う日が

この世に生まれてきた意味は 一体いくつになりゃ解るんだろう

そしてこの命が幕閉じた時 次は何に生まれ変わるんだろう

どんなに悔やんでも笑っても 今の人生は一度きりだから

明日を生きる子供に夢を託そう

さぁ今こそみんな心繋ぎあって 守るべきものに目を向けよう

疲れたときには少し休めばいい そんな急ぐことはないから

いつかは必ず見えてくるだろう

何が大切か本当の意味でわかる日が

さぁ今こそみんな心一つになって 愛すべきものを抱きしめよう

争ったて後には何も残らない 失うものばかりだから

さぁ今こそみんな心繋ぎあって 守るべきものに目を向けよう

疲れたときには少し休めばいい そんな急ぐことはないから

いつかは必ず訪れるだろう

わかりあうことが大切だって思う日が

  • 作詞者

    瓜生憲司

  • 作曲者

    瓜生憲司

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アーティスト情報

  • 瓜生憲司

    90年代初期に東芝EMI(現EMIミュージックジャパン)のプロデューサーにスカウトされ上京。プロの作家陣と共に育成期間として数年間を費やす。  この頃制作したデモ音源がライジングプロダクションに認められ、2001年から沖縄を拠点に活動。沖縄限定発売のアルバムより「Dearest…」が沖縄auのCMソングに起用される。 2005年からは再び活動拠点を東京に戻し、いくつかのバンド、ユニットを結成し精力的にライブ活動を行う。 2010年以降からはソロシンガーとして自身の声、歌詞、メロディをよりダイレクトに伝えるため、アコースティックサウンドを重視した音楽性を追求。ロック、AORのテイストを感じさせながらも、J-POPというカテゴリーに仕上げる事で、現在は日本人の琴線に触れる普遍的な作品を作る事が目標。 また裏の顔はものまねシンガーという“異色のアーティスト”でもある。

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