

石畳を 急ぐ背中
今日も誰かが 願いを抱く
深く頭を 下げたあとも
胸の震えは 消えないままで
私はただ 風のふりをして
その肩先を 静かになでる
届くかどうかは
誰にもわからない
それでも人は 空を見上げる
神に届く声は
大きくなくていい
震えるほどの小さな想いほど
空は聞き逃さない
涙を隠した人ほど
空は長く見つめている
私は今日も
遠くから見守っている
笑顔のままで 祈る人も
誰にも言えない 夜を抱えている
鈴の音だけが 知っているように
夕暮れの鳥居は何も語らない
願いが叶うことだけが
奇跡じゃない
歩き出せる朝が来ることも
きっと答えだから
神に届く声は
風になり光になる
誰にも見えない場所で
今日も心を照らしている
私は名前も持たず
姿も見せないけれど
祈るその背中を
ずっと見守っている
- 作詞者
横山智章
- 作曲者
横山智章
- プロデューサー
横山智章
- グラフィックデザイン
横山智章
- ボーカル
ゆれいさくら
- その他の楽器
ゆれいさくら

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見守る者の詩
ゆれいさくら
**『見守る者の詩』** 言葉にしなくても、想いはきっと届く。 『見守る者の詩』は、大切な人の幸せを静かに願い、遠くからそっと見守り続ける優しさを描いた一曲です。 誰かを支えることは、決して目立つことではありません。そばにいなくても、声を掛けられなくても、変わらず祈り、信じ、見守り続ける。その静かな愛情こそが、人の心を支える大きな力になる――そんな想いを、繊細で壮大なサウンドに乗せて表現しました。 神へ届く祈りのように、優しく包み込むメロディーが、聴く人それぞれの大切な人を思い浮かべる時間となれば幸いです。 この楽曲が、誰かを想う気持ちや、自分自身を信じる力をそっと後押しする一曲となることを願っています。 **アーティスト:ゆれいさくら** 「音楽で心を癒し、日本の美しい風景と文化を未来へ。」
アーティスト情報
ゆれいさくら
ゆれいさくら、幻想的な詞世界と繊細な旋律で心に残る楽曲を届けるシンガー/ソングライター。恋愛、孤独、後悔、生涯といった人生の深い感情を透明感ある声で歌い上げ、聴く人の記憶にそっと寄り添います。 デジタル×ファンタジーを軸にしたサウンドと、詩的で情景的な歌詞は、まるで1本の短編映画のよう。 現実と夢のあいだを漂うような音楽世界で、“今ここにある感情”を形にします。
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