歌詞

「mezcolanzaが3年ぶりに新曲をリリース」

5人組バンド・mezcolanza が5月24日、新曲「平熱」を配信リリースする。

同曲は今年2月4日にGARRET udagawaで行われた3年ぶりのワンマンライブで先行披露された新曲である。

クリアなボーカル、ハーモニー、シンプルなリズム隊、ソリッドなバッキングとカラフルなギターソロ、適材適所なキーボードが特徴的な同曲について、作詞作曲を担当したハジメタル（Keyboards）は「歌詞は日常的、曲はミドルテンポのシンプルなコードの曲。アレンジはスタジアムロック風になってます。歌詞とサウンドのギャップを楽しんでください。」とコメントしている。

今作もジャケットはメンバーのおかのいずみ(Bass)、エンジニアは神戸円(Endhits studio)、マスタリングは小泉由香(Orange)が担当している。

合わせて、今後7月にも新曲がリリースされること、2月に行われたワンマンライブから2曲をオフィシャルYouTubeチャンネルにアップすることをアナウンスしている。

なお、詳細はmezcolanza のSNSで随時お知らせされる。

■ハジメタル（Keyboards）コメント
まず、3年ぶりにmezcolanzaの新曲をリリースできて良かったです。
「平熱」は歌詞は日常的、曲はミドルテンポのシンプルなコードの曲。アレンジはスタジアムロック風になってます。歌詞とサウンドのギャップを楽しんでください。
バンドで久々に集まってリハーサルをして、ライブで披露して、レコーディングが終わってメンバーと一緒に聴いている時に、この歌詞はこの出来上がった瞬間を書いたのかも…と思いました。ぜひ、聴いてください！