

またやっちゃったな、無意識のポエム
「夜空が」とか「君の涙が」とかさ
背中を押したかっただけなんだけど
大袈裟? まあね、否定はしない
でも本音をそのまま出すのも怖い
言葉の裏の温度だけ
届けばいいのに、なんかイタいらしい
まぁいいじゃん、俺は言葉の迷子
笑ってくれていいよ、どうせ不器用
痛いって言われても、これがリアルだしさ
薄暗い部屋、光るスマホの display
打ち込んでは消す、終わらない replay
「気取ってる」って言われても仕方ないか
でもこれが、俺なりの精一杯なんだよな
Ah, そうさ俺はポエマー
似合わない言葉で、また夜を歩く
ちょっとダサくて、ちょっと痛いけど
青あざ隠して、ステップ踏むんだ
笑えるだろ? 苦笑いでもいいよ
この不器用なライム、風に溶けるなら
どうせなら、最後まで付き合ってよ
憂鬱な夜ほど、言葉は勝手に飛ぶ
ドライな街では、浮きまくるフレーズ
誰かの核心、そっと撫でたいだけなのに
刺さったんだよ、あの一言
「またポエマーになってるよ」
ショックだったな、図星すぎてさ
あの変な間、まだ少し残ってる
「はいはい、どうせポエマーですよ」って
強がり半分、ポケットに手を入れる
カッコつけじゃない、本音を探してる
その結果がポエムなら、まあ受け入れるよ
飾らない言葉が、一番難しいんだよね
「痛い」で片付けないで
なんて、それすら詩的で嫌になるね
Ah, そうさ俺はポエマー
最小限のビートに、本音を乗せて
ちょっと苦くて、ちょっと甘いけど
痛いところ突かれて、また笑うんだ
笑えるだろ? 呆れてくれていいよ
このカッコつかない愛、気づいてるくせに
不完全な俺の、完全な独り言
詩的な表現なんて、ただの照れ隠し
本当はもっと、シンプルでいいのに
「大丈夫」「側にいるよ」たったそれだけが
言えなくて、遠回りしてしまうんだ
バカみたいだろ?
でも、それも俺の一部なんだわ
Ah, だから俺はポエマー
似合わない言葉で、また夜を歩く
ちょっとダサくて、ちょっと痛いけど
青あざ隠して、ステップ踏むんだ
笑えるだろ? 苦笑いでもいいよ
この不器用なライム、風に溶けるなら
ポエマー
悪くない響きかもな、なんてね
どうせ明日も、気の利いたフレーズ探してんだろな
おやすみ。
- 作詞者
Blue Letter
- 作曲者
Blue Letter
- プロデューサー
Blue Letter
- ボーカル
Blue Letter
- ラップ
Blue Letter

Blue Letter の“Poemer”を
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ストリーミング / ダウンロード
Cinderella Poems That Rhyme は、低い声、閉じた部屋、言いすぎてしまう言葉で作られた3曲入りEPです。
届くはずだった声、来るはずのない足音、少し大袈裟だと分かっていても他に言い方がなかった本音。大きな救いも派手な爆発もなく、感情は息、間、低い語りの中に落ちていきます。
待ってしまうこと、書きすぎてしまうこと、笑いながら傷を隠すこと。その不器用さまで含めて、ひとつの夜として閉じ込めた作品です。
アーティスト情報
Blue Letter
Blue Letterは、届かなかった想いを音楽と映像に変えるプロジェクトです。 言えなかった言葉、終わったはずの感情、まだ胸に残っている記憶。 それらをオリジナル楽曲とCinematic MVとして、一つの世界観の中に描いています。 Created by C’est La Vie. AI visual directionを取り入れながら、音・映像・物語をつなぎ、Blue Letterの作品世界を制作しています。
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Blue Letter Records



