Lyric

One Way Love

突然きた君からの連絡

いきなり過ぎて動揺を隠せない僕

君の事をもっと知りたい

早く出会いたかった

君を臆病にさせた奴を恨んだ

恋愛とセットなのはいつも不安だ

あいつより僕の方が幸せにできるよなんて

この音がないと伝えられるはずもなくて

歌で示すよ　君への想いも

全部見せるよ　僕の一部始終を

何があっても愛し続けるよ

重すぎと人が笑い転げたとしても

きっとこれが恋愛の形なんだろう

自信がない僕を君が救ってくれた

人の噂話に傷つくのにもう疲れたよ

あぁなんだろう、この感覚は

久々に味わったんだ

ティラミスのように甘くて苦い

そんな恋をしてるんだ

僕が君の手を握って

君の知らない世界を

見せてあげる

いつまで経っても

夢見がちな僕だけど

君を幸せにするから

どうか振り向いて

少しだけでもいいから

君は君の毎日をこなして

僕は僕の毎日をこなしていく

いつの間にか君という存在が

支えになってた

決して会った時間なんて多くない僕らは

一つの夢に向かい互いを助け合ってた

月が照らす花にスマホで合わすピント

僕は君を守るためのヒーロー

いっそこのままチルしたいよ君と

君からのLINE通知で雨が上がるの

あの日の空と海は切ないほど綺麗で

落ちていく夕陽は何故か私達みたいで

次第に時代と共に変わってく景色は

時に僕らを惑わせていくけど

なら僕らは僕らだけの世界で

愛を育もう　夢を叶えよう

僕らならきっとゆけるだろ。

君が求めてる幸せは

僕と二人で見つければいいじゃん

なんて強気なことは言えないけど

僕が君の手を握って

君の知らない世界を

見せてあげる

いつまで経っても

夢見がちな僕だけど

君を幸せにするから

どうか振り向いて

少しだけでもいいから