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南からも狼煙があがった…。沖縄からメッセージを発信し続けるカクマクシャカに応答せよ!!
六ヶ所村の再処理工場へのプロジェクトとして制作されたSHING02との合作「無知の知」で全国区に知名度を上げ、その後加藤登紀子に魅入られてFUJIROCK FESTIVALに出演。
RISING SUNにてSHING02との共演を経て、遂にソロ作品全国流通第1弾が完成!
『世の中の動かざる現実と、自分の中の揺るぎない真実との狭間に、本物の詩は産まれる。カクマクシャカは希有なる詩人であり、強烈なMCであるのだ。心して聴く声が映す、心の眼で見る景色は、そのひとのもの。』(Shing02)
地元・ 沖縄に根を張り活動するカクマクシャカ。一定のジャンルに拘らず、様々な表現をしていく姿勢は、加藤登紀子など世代もジャンルも越えた様々なアーティストとのコラボレーションを生み出してきた。2007年には初の単独作品「シャカの掌の惑星」を沖縄限定でリリース。また坂本龍一らによる「stop-rokkasho」という青森県六ヶ所村の再処理工場に対してのプロジェクトに賛同し、Shing02らとともに制作した楽曲「無知の知」をホームページで公開している。 2011年『image nothing』を術ノ穴よりリリース。
術ノ穴