(京 kei)
光刺すプレイ見せるこの世で
俺ら田舎京都の隅っこで
徐々に言葉に価値がついてきてる
小せいコンビニの中で語った夢もそこに
何もなかった悪さもしてこなかったが
とにかく作っては試してきた
昔に比べたら少しはマシか
まだ足りないから歌った畳の上で
何も生み出すことない
1時のローソン
食ってた廃棄で作ってた身体
あの時話してた想いは今日も
軸となり作ってる俺の頭の中
下手なミックスでもできた気でいた
今ではbbのアルバムも作ってる
このシーンは俺が作ってく
聞けない曲つくってる
ぐらいならおれのスタジオに来い
全て最後までやり遂げているから
このまま先まで走れる気でいる
どこまでも磨いてく才能とセンス
何もやってないように見えて
しっかり刀研いでるさ
あの時着ていた青と白のボーダー
今ではステージで白黒のボーダー
南京都から回る全国ツアー
アスピアでワンマンも悪くわないか
光刺すプレイ見せるこの世で
俺ら田舎京都の隅っこで
徐々に言葉に価値がついてきてる
小せいコンビニの中で語った夢もそこに
何もなかった悪さもしてこなかったが
とにかく作っては試してきた
昔に比べたら少しはマシか
まだ足りないから歌った畳の上で
(Blue bass)
光求め当たった駅の街頭
それか俺の団地の部屋かLAWSON
ビッチとじゃなく寝てたベッド仲間と
空いた距離とシフト埋める仲間と
レジの裏でガレバン使い作ったダサい曲
まじで思ってたあの時に俺はイケてる
ネジとレール外れてもさ夢へ向かってる
今はDJ24があのLAWSONでバイトしている
バイト中イヤホンから流れたやつと
今となっては曲だけで競えそう
Lチキじゃなくて俺のレベルを上げて
廃棄の弁当でこえた身体と壁
あの時から変わらず攻めてるコーナー
けどダサい事には引いてきたボーダー
南京都から生まれる新しいフッドスター
アスピアでワンマン
でもギャラはいらんな
(京 kei)
光刺すプレイ見せるこの世で
俺ら田舎京都の隅っこで
徐々に言葉に価値がついてきてる
小せいコンビニの中で語った夢もそこに
何もなかった悪さもしてこなかったが
とにかく作っては試してきた
昔に比べたら少しはマシか
まだ足りないから歌った畳の上で
- 作詞
京 kei, Blue Bass
- 作曲
京 kei, Blue Bass
京 kei の“LawsoN (feat. Blue Bass)”を
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