J.R.のジャケット写真

J.R.

CARREC & HUNGER

トラックリスト

  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

GAGLEのHUNGERとCARRECによる新曲「J.R.」リリース

敷かれたレールではなく、自ら敷いたレールを走るJapanese Rap

本作はHUNGERが作詞を手がけ、CARRECがプロデュースを担当した一曲。タイトルの「J.R.」は、鉄道を想起させながら、楽曲内で示される“JとR=Japanese Rap”へと接続される。敷かれたレールに乗るのではなく、自分たちでレールを敷き、その上を走っていく。そんなHUNGERとCARRECの姿勢がタイトルそのものに刻まれている。

「敷かれたレールに乗る気はないが これしかない J.R.で行こう」という冒頭のラインから、楽曲は一気に加速する。鉄道、路線図、暴走列車、弾丸列車途中下車無効といった言葉を軸に、HUNGERは日本語ラップの系譜と自身の現在地を重ね合わせる。過去から受け継いできたものを血肉に変え、止まることなく次の駅へ向かうように言葉を走らせていく。

CARRECによるビートは、列車の推進力のように重く、鋭く前へ進む。さらに、さまざまな鉄道ネタのワードプレイに呼応するように、CARREC作品のシグネチャーとも言える“日本語ラップの名曲を使用したスクラッチ”が随所で炸裂。HUNGERのラップはその上で、ユーモアと毒気を交えながら加速していく。

終盤に放たれる「幼いMCは駆け込み乗車はおやめください」というラインは、本作を象徴するパンチライン。流行や勢いだけで飛び乗るのではなく、覚悟を持ってレールを敷き、走り続けてきた者たちの視点が、そこにはある。

リリースと同時に公開された手書きアニメーションビデオはtomokispiceが制作。楽曲が持つ疾走感と荒々しさを、手書きならではの線と動きで視覚的に表現している。また、tomokispiceは本作のカバーデザインも担当。音源、映像、アートワークが一体となり、「J.R.」の世界観をさらに強く打ち出している。

マスタリングはTSUTCHIE(SHAKKAZOMBIE)が担当し、楽曲の持つ熱量と質感をさらに押し上げている。

リリースにはオリジナルバージョンに加え、Instrumental、Instrumental w/cuts、TV track、Acappellaも収録。DJユースはもちろん、ラッパーやビートメイカーがRemix制作できる仕様となっており、「J.R.」という楽曲を次の表現へと走らせる余白も用意されている。

「J.R.」は、鉄道をモチーフにしながらJapanese Rapの現在地と進行方向を示す一曲だ。敷かれたレールを拒み、自らのレールを敷いて走るHUNGERとCARREC。その列車は、途中下車無効で加速していく。

現在プレイリストイン

J.R.

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan)

アーティスト情報

  • CARREC

    キャレック/石川県金沢市で活動するDJ・ビートメイカー・プロデューサー。 MPCサンプラーを使った斬新すぎるサンプリングセンスでこれまでにtha BOSS(THA BLUE HERB),HIDADDY(韻踏合組合),MEGA-G,DARTHREIDER,EL DA SENSEI(Artifacts),Zoomgalsなど様々なHIPHOPアーティストのビートを調理する通称「和の鉄人」 DJ JIN(RHYMESTER)に「現役DJの中でもトップクラスの日本語ラップレコードディガー」 と称されるレコードコレクションと粋な選曲、ミックススキルで全国のクラブイベントに出演。これまでに日本語ラップSOUND CLASHでの優勝やテレビ朝日”フリースタイルダンジョン”への出演、動画コンテンツのBGM制作やワーグナー・プロジェクト@金沢21世紀美術館のコーディネーションを担当するなど幅広く活動。

    アーティストページへ


    CARRECの他のリリース
  • HUNGER

    アーティストページへ

HISTORY IN COM