Senpenbanka Front Cover

Lyric

Senpenbanka

irune

退屈だって事にもう慣れている

自分の存在にもう飽きている

何もせずにただ終わるのを待ってる

惨めだ

なりたかった自分に今んとこはかけ離れているから

もう、全部ぶっ壊していいんだ

放て

光って光って光って

誰も追いつけないくらい

ドラマみたい

目も離せない

放て

光って光って光って

憧れてる

千変万化

退屈だって事にもう慣れていた

拝啓何者でもない僕よ

情熱の蝋は残っているよな?

わかったさ

なりたい自分には自分から会いに行かなきゃいけないから

悩むだけの夜はもう終わりだ

また1つ、また1つと

失うものも増えた

けど1つ、まだ1つも

ちゃんと残ってんだ

放て光って光って光って

誰も追いつけないくらい

ドラマみたい

目も離せない

放て光って光って光って

ああ、焦がれてる

千変万歌

到来往来まるで春の嵐

どうだい?今の気分

千変万歌

到来往来まるで夏夜の風

舞って、今だけは

在りし日々に生まれた言葉に

約束はもう解けないけど

今度は僕から「変われたよ」って笑えるように

放て

光って光って光って

誰も追いつけないくらい

ドラマみたい

目も離せない

放て

光って光って光って

ああ、焦がれてる

千変万歌

到来往来

薙ぐ秋空の虹

どうだい? 今の自分

千変万歌

到来往来まさに冬の命

まって、今だけは

  • Lyricist

    sue

  • Composer

    sue, irune

Senpenbanka Front Cover

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    Senpenbanka

    irune

4ヶ月連続リリース
第4弾 千変万歌

Artist Profile

  • irune

    Vocal/sue(スー)、Bass/大輝による音楽ユニット。 2019年8月3日、前身バンド「Use With Caution」から「irune」に改名。「そばに (いるね=いる音=irune)」 ギターロック、パンク、グランジ要素を含んだ前身バンドから音楽性を一新。 「より多くの方に届いてほしい、世代を選ばず聞いてほしい」を念頭に、音で寄り添う、 誰かに寄り添いたい時に必要だと思ってもらえる音楽を形容しつつ、二人組を最大限に活かせるようなジャンルに捉われない楽曲とVocal/sueの時に激しく時に切なさを感じさせるハイトーンボイスが魅力。

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