Lyric

僕らはきっと同じであること

それは白く染まらないままで

まるで運命のような日々を

ここから君と過ごしていく

パーティーの始まり終わりは見えない

眠らない夜と共に

プロローグからエンドロールまでこの先も君と

このままずっとこういう感じが続くのかなって

思ってた想ってたずっと一緒にいられると

現状維持を約束した日

今もずっと思ってるよ すれ違いに気づかないまま

2人がいつか一緒になること

それは今はもう見えなくて

あの日見ていた互いの景色も

別々のフィルター越しに見てる

このままずっとこういう感じで続けばいいのにと

思ってた想ってたずっと一緒いたいなと

数年前の約束 今も

いつしか僕らは忘れて 互いの道を進んでいた

あなたにもっとしてあげたかったことがある

見せたいもの聞かせたいもの僕の知ってるその全ても

あなたともっとしたかったことが今もある

それはもう叶わないけれど

最後に一つだけありがとう