歌詞
Southside
WA$, BLOOD BOY
Born in 99'
後には引けない今更ここが正念場
名もない肩書き
職業ラッパーと胸張り言うため出す結果
「ないかも明日」
今を無駄にしてるやつの説教は聞き飽きた
地元バラの街
スタッドレスじゃないけどじきに首元は氷点下
月曜から金曜までstay humble no trash talk
デカい器と覚悟持つ仲間いないasshole
WA$ スタンバイ from Hiroshima southside
やめれないこのまんま 田舎町からworldwide
日本に生まれテレビでしか見たことないスラム街
俺の街 街灯なくても未来なら暗くない
昔はした嫉妬
あいつがなんでするヒット
してた環境のせい
だからもうしたくない時間無駄遣い
吃音持ちちょうどいいぜ叩かない無駄口
食えてなくても高い靴履く心は武士
体細いけど夢ならデカいまるで富士
その分重い言葉 like uzi
もちmy bitch is bad and boujee
鏡の前映ってるのがただ1人のenemy
17の頃フリースタイルした公園を横目に
憧れてた奴らは多くは語らない
魅せる結果と佇まい
真っ赤なバラとバタフライ
Born in 99'
後には引けない今更ここが正念場
名もない肩書き
職業ラッパーと胸張り言うため出す結果
「ないかも明日」
今を無駄にしてるやつの説教は聞き飽きた
地元バラの街
スタッドレスじゃないけどじきに首元は氷点下
月曜から金曜までstay humble no trash talk
デカい器と覚悟持つ仲間いないasshole
WA$ スタンバイ from Hiroshima southside
やめれないこのまんま 田舎町からworldwide
- 作詞者
WA$
- 作曲者
BLOOD BOY
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Southside
WA$, BLOOD BOY
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Southside
WA$, BLOOD BOY
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国内HIPHOPメディアであるスラムフッドスターの企画"Tokyo Drill 2"の応募動画で、7.5万再生を記録したWA$の楽曲"Southside"がリリース。ビートは話題のアーティストNozomi Kitayとの楽曲"Only me"でも注目を集めた、国内ドリル、トラップシーンで活躍するプロデューサーBLOOD BOYが担当し、WA$ & BLOOD BOYのダブルネームのリリースとなる。
アートワークはWA$と同クルー¥akataからKisakuが担当した。
ライブでも大きな盛り上がりを見せており、リリックからはWA$の生い立ちや育った環境が伺えるアグレッシブなドリルに仕上がっている。
Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年6月19日アーティスト情報
WA$
広島県福山市を中心にラッパーとして活動する25歳。ハイトーンからロートーンまで幅広い声を使い分け、メロディのあるドラマティックな楽曲が特長。 2022年にリリースした楽曲“DOKUSO”が注目を集め、MVは約4万回再生を記録。 2023年末〜2024年春にかけて行われた国内ヒップホップメディア“スラムフッドスター”の企画“TOKYO DRILL 2”では数百名の応募の中から最終8名のファイナリストとなった。最近では、韓国のラッパーSKOLORとの"Showcase" Remixや、POP YOURSにも出演し話題となったイギリス出身のラッパーKraftykidとの”Taxi Driver"など、海外のアーティストとの制作も積極的に行っている。2025年1月17日、自身2枚目となるアルバムをリリース。
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