Lyric

One love love

One love love

One love love

・・・

西の方角一閃光差す

トンネルを抜けたその先

晴れた空でも心は通り雨

晴れ果てた境遇

今じゃ晴れ晴れ

東の改札抜けては

アサと土の香りが挨拶

寂れた田舎Like a homie

五月雨式お待たせやね

I'm sorry 遠い記憶線上

点線なぞって

妥協点すらもプラスな可能性

かろうじて生きてりゃ腹も減る

だがまだまだバカタレあかんたれ風

封をしてくれ心のロウソク

夜になりゃ雨降り消えて

もうとっくに燃え盛る

太陽が遠のく様すら見送る

俺らはどう？

幾度を共に過ごす災難

苦もありゃ困難

無ければ人生は無難

あぁ　なんやほんま

難が有るから人生は有難いな

四季折々ぼちぼち酒気帯びで

運転かますのも程々にね

ムチ打ち多額の借金

どちらにせよ首回らんて

そんなお前らに

最愛のkidsおでこにkiss

また家族の愚痴は愛のあるdis

泥臭い朽ち果て人生麻痺

授かる命訪れる天気の

陽の目がトゲを削ぎ落とす

その手でやらかい髪を撫で下ろす

そんな地元自慢のマイメン

その丸帯びた表情で

お前らが笑ったシワの数だけ

俺はしあわせを感じれた

なのに何処か心の隙間に

距離が生まれてるのは何故だ

それとも何か

差し伸べるのは

愛や情も超え残すとこ金か

度重なり掠れた対価

よりも輝く俺らの価値は

お前らが笑ったシワの数だけ

俺はしあわせを感じれた

なのに何処か心の隙間に

距離が生まれてるのは何故だ

それとも何か

差し伸べるのは

愛や情も超え残すとこ金か

度重なり掠れた対価

よりも輝く俺らの価値は

Oh..One love love

One love love

One love love

飾らへん変わらん

この街で恨みや妬みすら

抱きしめてsingin’

Peace