歌詞

何回迷ったんだろう

君に出会うまでの道で

その遠回りのお陰で

出会えただなんて

前向きに思えるほど

単純な道のりではなかったよ

でも精一杯一生懸命に歩いてきたよ

君が笑うその時は

僕も横で笑うから

ずっとそばにいたいよ

僕のすべてを分けたいから

君が辛いその時は

僕の肩をかせるから

だって君が痛いと

僕も痛いから

離さないよ手を

二度と迷わなかったよ

君に出会ってからの道で

その目印のお陰で

ここまで来れたよって

あなたは気づいているの

こんなにも頼りにされてること

ねえ何十回何百回だって伝えさせてね

君が涙する時は

僕も横で流すから

ずっとそばにいたいよ

君とすべてを分けたいから

君が嬉しい時には

僕も笑顔になるから

だって胸がふわりと

浮き上がるような

感覚になるの

どうして時間は無限じゃないの

限りある楽しさも若い時も恋の種も

でも怖がらないで心配ないよ

いつでも僕ら一緒だよ

終わる時まで添い遂げたいから

君が笑うその時は

僕も横で笑うから

ずっとそばにいたいよ

僕のすべてを分けたいから

君が辛いその時は

僕の肩をかせるから

だって君が痛いと

僕も痛いから

離さないよ手を