白い家を黒くぬって 犬は猫になればいい
希望なんて四捨五入で風に飛んでしまえよ ぼくは満ち足りてる
だれかさんの悲鳴を聞く でもぼくには関係ないね
だって今日は春の日だ りんどうの花も咲いてる とんでもない春だよ
Wake up, Wake up 目がさめて生きているみたいだ
Wake up, Wake up 目がさめて生きていたんだ みんな生きていたんだな
春が牛乳を飲んで大きく育つよ
健康そうなふりをして まだ弱ってるみたいだ
春の骨はいびつで血管は100歳
おまけに肉はぶよぶよ 何やってるのって冬があきれ顔
となりあうアパートの洗たく物どうし
恋をすれば太陽は嫉妬で燃えさかるのに
こんな日でも自殺はあるっていうのか？
どこかの町では雨がふっているだなんて とても信じられない！
- Lyricist
Yuito Saeki
- Composer
Yuito Saeki
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Tondemonai Haru Ni
Nihon Shojo
- 2
Kajitsu Kyoran
Nihon Shojo
The epic "Tondemonai Haru ni" is a dramatic intertwining of progressive song development and lyrics depicting madness.
"Kajitsu Kyoran" is a longing for the original landscape of Japan, set on heavy and psychedelic sounds.
The 1st single of Japanese girl, a rock band from Kyoto that pierces the heart with a mixture of glitter and noise.
