無重力のジャケット写真

歌詞

無重力

夢幻泡影

霞んだ目に朝が映る

カーテンの裏にはオレンジがなんとなくわかる

シングルベッドに一人の部屋

テーブルに5%の空き缶

幸せにしがみついた僕は

滲んだ色に少し怖さがあった

また見失ってしまうかも

だから無重力にいるみたいだ

唇に触れた温度に

君を分かったような気がして

少し辛かったりしたんだ

朝の天気予報

デタラメの言葉に疑いもせずに

溶け込んで

  • 作詞者

    夢幻泡影

  • 作曲者

    夢幻泡影

  • レコーディングエンジニア

    shandy Wz

  • ギター

    夢幻泡影

  • ボーカル

    夢幻泡影

無重力のジャケット写真

夢幻泡影 の“無重力”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    無重力

    夢幻泡影

過去プレイリストイン

無重力

Spotify • 【毎週更新】HOLIDAY! RECORDS厳選の新鋭インディーズバンド特集 • 2025年4月3日

アーティスト情報

  • 夢幻泡影

    夢幻泡影 profile. 夢幻泡影(むげんほうよう)は2024年結成、 2003年生まれの京都出身4人組オルタナティブロックバンド。 ポストロックやシューゲイザーを彷彿とさせる儚く力強いサウンドが特徴的。 力強い歌声と空間系のギターの音色が惹き込まれるライブが魅力。 関西のライブハウスを中心に活動中。

    アーティストページへ


    夢幻泡影の他のリリース
"