

霞んだ目に朝が映る
カーテンの裏にはオレンジがなんとなくわかる
シングルベッドに一人の部屋
テーブルに5%の空き缶
幸せにしがみついた僕は
滲んだ色に少し怖さがあった
また見失ってしまうかも
だから無重力にいるみたいだ
唇に触れた温度に
君を分かったような気がして
少し辛かったりしたんだ
朝の天気予報
デタラメの言葉に疑いもせずに
溶け込んで
- 作詞者
夢幻泡影
- 作曲者
夢幻泡影
- レコーディングエンジニア
shandy Wz
- ギター
夢幻泡影
- ボーカル
夢幻泡影

夢幻泡影 の“無重力”を
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