

加熱したタンパク質が可塑性を持つせいで変化したmyself。
今じゃ化学でファンタスティックにゆで卵も生卵に戻るみたいだ。
嗚呼
夏がやっぱ好きでしょうがねぇ。
飛ばねぇコガネムシが壁に張り付いて動かねぇ。
おっかねぇけどまぁ
ドアで隔てるし問題ねぇか。
Hey
別に興味ない夏のアクティビティ。
ガッツもなくビビり。
海も川も山もヤダもん。
ただ今日お祭りがあるって事実が好きなんだ。
外は記録的猛暑。
「だから出るな」と気象庁のcaution。
Hey
意識朦朧もエモーション。
ただ何かが溶けたままだ。
どうしよう。
でもどうしようもなくて
乱れるコンディション
それは後遺症さベイベー
夏の後遺症
でも戻しようもなくて
諦めいっそ持病みたいなもんさって
だけど妙に不幸じゃなくて
むしろ心地良く
Yo
打ち上がる花火。
打ち寄せる魂。
ウチまで待てずに口にする綿菓子。
もうないカタチ。
寂しく哀しい。
それでも夏は美しく素晴らしいなぁ。
Yeah yeah
汗と一緒に乾いて
雲になり最早消えた蜃気楼でも
またいつか時跨いで
触れ抱き締められる日が来ると知ってるから。
ねぇ
待ってるからさ。
また来年会いに来てよ。
迷わないように火を灯すから
よすがにしてさキュウリのスポーツカーで。
場所わかるからさ
また来年会いに行くよ。
お墓掃除しに
あわよくば奥さんとうるさい子供も連れて。
Yo
僕も覆水も盆に帰らずに
甲斐性なし息子。
”Boy's, Be ambitious”
なんて宣り
量子力学やエントロピー出して
合理化しだす始末だ。
だけどどうにか
これからは帰るようにしますから。
あの日溢れた水だって盆には
Rebornして帰ってくるだろうしさ。
まるであの雲は紙粘土。
眩しいあの空はラムネ色。
古い地図のカーナビゲーション。
熱でこの景色ラミネートして。
線香花火や
ご先祖さまになった
煙や灰が僕の肺に入り
昼のブルーハワイ
とぐるぐる混ざり
作り変わったようにまた違う
僕になっているんだ。
つまりそれが――
- Lyricist
ku-kai
- Composer
369beats
- Recording Engineer
Masahiro Umezawa
- Mixing Engineer
Masahiro Umezawa
- Mastering Engineer
Masahiro Umezawa
- Rap
ku-kai
- Programming
369beats

Listen to Aftereffects of summer by ku-kai
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Aftereffects of summer
ku-kai
The Japanese summer rap song.
Artist Profile
ku-kai
空廻(くうかい)/1987年生まれ。埼玉県さいたま市出身のラッパー。詩人。施術家。 2008年から本格的にLive活動を始め、これまでにソロ・ユニットなどで6枚のアルバム、2枚のEPを自身のレーベルからリリース。 ハードかつフレキシブルなライミング。心地よく爽やかなフロー。そして弱さも強さに変えるエモーショナルでエネルギッシュなスタイルが特長。 Freestyleにも定評があり、生バンドやBeatmakerとの即興Sessionも多数こなす。 MC BattleにおいてはKing Of Kings 2024埼玉予選で優勝し、その全国大会でBest4の戦績を残す。 「目綿 灯(めめん ともり)」名義で詩人としても活動し、Poetry Slam JapanやKotoba Slam Japanといったポエトリーリーディングの大会にて2018・2019、2021と東京、埼玉大会で優勝。3度の全国大会出場を果たす。 ステージを降りれば、接骨院の院長やヨガ講師として地域の為に働き、心身ともに自由に生きることを肯定するために今日も活動している。 Twitter:https://twitter.com/kukai048care
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spoken blanco production



