

久しぶりに立つこの場所
少しだけ背が高くなった顔
昔と同じ風の中
名前を呼ばれて気づいた
特別な言葉は
用意してない
ただ今日を迎えた
それだけでいい
俺たちも
完璧じゃない
今もまだ
迷ってる
今日を越えていけ
そのままでいい
間違えたって
戻れる場所がある
今日を越えていけ
怖がらなくていい
この島で
生きたことは
消えない
出ていくやつも
残るやつも
正解なんて
誰も知らない
比べなくていい
急がなくていい
それぞれの速さで
歩いていけ
大人になるって
強くなることじゃない
選ぶことを
怖がらないことだ
今日を越えていけ
小さな一歩で
胸を張れなくても
進めばいい
今日を越えていけ
一人じゃない
同じ場所から
歩き出した
仲間がいる
俺たちは
少し先を
歩いてるだけだ
転んだら
笑って
また立てばいい
今日を越えていけ
祝福はいらない
ここまで来たことが
証だから
今日を越えていけ
明日がどうでも
今日をちゃんと
生きたなら
それでいい
今日を越えていけ
この声が
いつか迷った夜に
届くように
また会おう
違う場所で
同じ空の下
- 作詞者
BASELINE 66
- 作曲者
BASELINE 66
- プロデューサー
BASELINE 66
- ギター
BASELINE 66
- ベースギター
BASELINE 66
- ドラム
BASELINE 66
- ボーカル
BASELINE 66

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今日を越えていけ
BASELINE 66
**「今日を越えていけ」**は、
生まれ育った島の成人式で演奏することになったBASELINE 66が、
新しい一歩を踏み出す後輩たちへ向けて贈るエールの歌。
大人になることを誇張せず、
成功や正解を押しつけることもなく、
「迷いながらでも前に進んでいい」という事実だけを
インディーズバンドらしい素直な言葉と音で鳴らしている。
祝福よりも肯定を。
説教よりも並走を。
今日を越えたその先へ向かうすべての人に捧げる一曲。
アーティスト情報
BASELINE 66
**BASELINE 66(ベースライン・シックスティシックス)**は、 沖縄県・石垣島出身の3ピース・ロックバンド。 荒削りなギターサウンドと、真っ直ぐで嘘のない言葉を武器に、 青春の衝動や、島を出る前の記憶を歌う。 完成度よりも感情を優先したライブは、観る者の心を一瞬で掴む。 デビュー曲「まだ名前のない恋だった」は、 島を出る直前の初恋を描いた一曲。 “音楽の基準線(BASELINE)を自分たちで引き直す”という意思のもと、 彼らのラインは今、島から外へと伸び始めている。
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