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「aine wie keine」
- 自己発見と共感をテーマにしたデビューアルバム
ブラックミュージックをルーツにアメリカ/ドイツで活動してきたドラマー、アイネ・フジオカ(aine fujioka)によるプロジェクト、aine wie keine。待望の第一弾アルバム『aine wie keine』 2025年2月2日にリリース。
aine wie keine。
何者でもなく、唯一のもの。
アルバムのタイトルである「aine wie keine」(「アイネ・ヴィ・カイネ」)は、「他の誰とも違うアイネ」という意味を込め、アイネ自身のユニークな芸術的アイデンティティを反映している。このアルバムは、自分自身をさらけ出す過程を通じて、リスナーに共感と繋がりをもたらし、個人的でありながらも普遍的なメッセージを届ける。
本作は、アイネ・フジオカ自身が全ての楽曲の音楽制作、歌、ドラム、そしてアートワークまで手掛けており、彼女のビジョンが隅々まで表現されている。プロデュースおよびアレンジは、サトシ・オカモト(sub-tle.)が担当。その卓越した技術により、生々しく、荒削りなアイネ・ヴィ・カイネのサウンドは磨かれ、彼女の真摯なビジョンが見事に具現化されている。ギターにはベン・バリット(ben barritt)、キーボードにはアデバンボ・アキンワレ(adebambo akinwale)、ベースにはハネス・フフケン(hannes hüfken)といったベルリンの実力派ミュージシャンが参加し、アルバムのサウンドに深みと広がりを与えている。
アイネ自身によるアルバムのカバーアートも、本作のテーマである自己発見と脆弱さ、そして不完全さの美を視覚的に表現。このアルバムはただの曲の集まりではなく、自己表現の旅であり、本当の自分を生きることを祝う作品である。
* アルバムタイトル: aine wie keine
* アーティスト: aine wie keine
* リリース日: 2025年2月2日
* フォーマット: CD / デジタル(サブスクリプション)
* 価格: CD 15.00ユーロ(税込み)
* SKU: 364215376135191
トラックリスト
1. interlude
2. manima
3. wie keine
4. af5
5. abreise (w/ R.P.)
参加ミュージシャン
* 音楽・歌詞・ボーカル・ドラム・カバーアート : アイネ・フジオカ
* プロデュース、アレンジ、録音、ミキシング、マスタリング : サトシ・オカモト(sub-tle.)
* ギター : ベン・バリット
* キーボード : アデバンボ・アキンワレ
* ベース : ハネス・フフケン
* 声 : ミラ
* 録音 : イモ・ホフマン
* マスタリング : ウーヴェ・ハース
* カバーデザイン : ミユキ・ヤマモト
「aine wie keine」の世界
アイネ・フジオカ独自の感性が詰まったaine wie keineは、ただのアルバムではなく、リスナーにとっての変革的な体験の始まり。各トラックは、自己表現の美しさと共感を感じさせ、リスナーが自身の真実を受け入れ、他者とのつながりを再認識するきっかけとなる。個人を超えた普遍的なメッセージが込められたこの音楽は、全ての人々を包み込む力を持つ。
アルバムに関する詳細情報や今後の公演、リリース予定については、www.ainewiekeine.comをご覧ください。
お問い合わせ先
aine wie keine
プロモーション
email: info@ainewiekeine.com
ウェブサイト: www.ainewiekeine.com
ブラックミュージックをルーツにアメリカ/ドイツで活動してきたドラマー aine fujiokaによるプロジェクト、aine wie keine。 2023年2月3日に待望の第一弾アルバム『aine wie keine』をリリース。 アイネ ヴィ カイネ。 何者でもなく、唯一のもの。 ジャンル・性別・国籍を超え、内省的な独自の世界観によって構築された楽曲群。 日本、アメリカ、ヨーロッパ、三大陸での活動を経て生まれたその音楽は、「自身のありのままを曝け出す」というテーマにより、 限りなく個人的 ー ゆえに、限りなく普遍的な「私たち」自身を描き出す。 独創的な感性が詰め込まれた本作の編曲・プロデュースは sub-tle.が担当。 本人が手掛けたジャケットアートによる同アルバムのCDリリース以降、ニューヨーク、ベルリン、日本各地で演奏活動を本格的に開始。ソロやバンドで演奏される感情的で唯一無二な音楽が好評を得ている。