

山だと思ったら谷だった
あるよねー あるよねー
蜜だと思ったら毒だった
あるよねー あるよねー
いーじゃんいーじゃん いーじゃんいーじゃん
いーじゃんいーじゃん
だまされてみようぜ あきらめてみようぜ 自分から
おわりと思ったら舟が来た
あるよねー あるよねー あるよねー
いーじゃんいーじゃん いーじゃんいーじゃん
いーじゃんいーじゃん いーじゃんいーじゃん
愛されに行こうぜ 流されていこうぜ どこへでも
- 作詞者
尾藤誠司
- 作曲者
尾藤誠司
- 共同プロデューサー
Haloperidolls
- ギター
尾藤誠司, motohiko ohsako
- ベースギター
Mitsuru Yukino
- ボーカル
尾藤誠司

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アーティスト情報
Haloperidolls
ハロペリドールズは人と人との分かり合えなさ、愛情が持つ暴力性、自立的に生きることの欺瞞、情報処理能力を持って「有能」と評価する尺度の嘘などについて歌うオルタナティブ・ロック・バンドです。バンドが掲げるテーマは「湿度低めの愛」。曲調はバラエティに富んでいますが、世界観は一貫しており、統合されないままきしみながら、それでもギリギリ一体感らしきものを作ろうとする音楽です。1st Album “This is Haloperidolls” の12曲は、感情を取り扱いながら生きていく現代人に対するレクイエムでもありトランキライザーでもあります。「Haloperidol」は統合失調症に対する古典的なトランキライザーの名前で、メンバーは全員現役の医師です。