歌詞

夕暮れ時を待つ街に陽が傾きだす

浮き足立つ人たちと風景

街をすり抜けてく心地良いそよ風に乗せて

家路へ誘うチャイムが響く

ほらまた今日が終わっていくぞ

ありふれた日々が紡ぎ出す

未来が僕と君を待ってる

いつだって輝いていて

今日だって無邪気な顔で

僕だけにじゃないその優しさと

誰かに微笑んでる

いつだって想い溢れてる

寄り添い合うように

この街とテルミック

朝焼けに染まってく窓に陽が差し込みだす

色めき立つ街並みと風景

僕をすり抜けてく心地良いそよ風に乗って

いつもと同じ道を歩く

ほらまた今日が始まっていくよ

街角・店先に寝転んだ

犬や猫が今日も笑ってる

いつだって満たされていて

今日だって無邪気な顔で

特別ではないそんな「当たり前」が

誰かが微笑んでる

それだけで愛しさ溢れてる

寄り添い歩いてく

この街とテルミック

輝く笑顔忘れないで

手と手を取って未来へと

全てを繋ぐテルミック…さぁ！

いつだって羽ばたいていけ

今日だって無邪気な顔で

ありふれた今日に色を重ねてくよ

誰かに微笑んでる

優しさ笑顔で繋いでく

輝く未来へと

この街にテルミック