LUCKY AGE Front Cover

Lyric

LUCKY AGE

730

今年は俺の年

跳ねる卯のように

俺はいつもLow-Key

待ってる地元のHomie

みてた画面越しのTune

憧れてた当時の場面

今じゃそっちがこっちにビューン

夜通ししてる頭回転

今年は俺の年

跳ねる卯のように

俺はいつもLow-Key

待ってる地元のHomie

みてた画面越しのTune

憧れてた当時の場面

今じゃそっちがこっちにビューン

夜通ししてる頭回転

何年もかけてじゃマジで遅え

それもひとつのカタチだって

分かってるけど

昔からでしょ

待つことはねえよ

1から0は作れねえよ

だから現状 面倒ばっかかける

思ってるずっと

待たせてばっかごめん

いつも岸田は検討ばっかしてるけど

俺らは天井ばっか見てる

明日死んでも10年は音楽活動出来る

ぐらいの曲を作ってる

明日死んでも1000人は救う

ぐらいのことが出来る曲を作ってる

これから先ならずっと同じ

咲かせる話

あの花みたいに

見てるFantasy

すらFantastic

まず感謝し

する恩返し

実際小せえ

短い人生

いつかは死んでく

なら好きに生きてく

見つけるThis way

いまでもVintage

いつだって死ねる

ぐらい好きに生きてる This one

今年は俺の年

跳ねる卯のように

俺はいつもLow-Key

待ってる地元のHomie

みてた画面越しのTune

憧れてた当時の場面

今じゃそっちがこっちにビューン

夜通ししてる頭回転

今年は俺の年

跳ねる卯のように

俺はいつもLow-Key

待ってる地元のHomie

みてた画面越しのTune

憧れてた当時の場面

今じゃそっちがこっちにビューン

夜通ししてる頭回転

この子供みたいな頭で

丑三つ時だって考え

してる寅の目

二兎追えない奴は一兎も追えない

卯のように俺はずっと跳ねてたい

辰星見て思う

全部が已己巳己だって

午前と午後

どっちもが未定の予定

だから申請するGodに

酉の市に行って

ただ鏡を覿面から見んのが怖い

それだけ

リリックを書いて

もう1人の俺に言われる

「そのつまらない原稿を

今すぐ燃やせ」

それでも歩き続けるのが役目

「おれは歌だ おれはここを歩く」

  • Lyricist

    730

  • Composer

    prodbysandin

LUCKY AGE Front Cover

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    LUCKY AGE

    730

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