零下に在る (feat. 初音ミク)のジャケット写真

歌詞

零下に在る (feat. 初音ミク)

木崎ゆい

木枯らしが吹いた 独りの僕に

空は白く濁って割れそうだ

騒がしい声が鳴り止まないまま

熱にうなされて歩いた

逃避行じゃなくて「どうしよう」の一言が言えていたなら

僕の手の中を埋めていたのは何だっただろう

冷たい孤独が頬を撫でて

白く濁る息を吐いて

それから僕はどこに向かえばいいだろう

立ち向かうことはとうにやめて

遠く逃げることを覚えて

これから僕はどこに向かうというんだろう

灰の空に咲いた白い花

僕を世界から隠したがっているみたいだ

僕は手を拒んだ一人また一人

それはひどく卑怯で我儘だ

騒がしい声が僕に語る

「独りで在れ」「哀れで在れ」

「それでやっとお前は主人公になれる」

逃避行じゃなくて「どうしよう」の一言が言えていたなら

僕はこの陳腐な檻から抜け出せていたか?

冷たい音が頬を撫でて

白く光る息を吐いて

これから僕は何になれるというんだろう

確かなことは一つだけで

とっくに全部取りこぼして

それでも僕は生きていたいと言うんだろう

灰の空に咲いた白い花

きっと僕はずっと独りだ

だけど世界は広いから

僕は誰にも見つからないままでもいいんだ

ただ僕の言葉、鳴らし飽きた音が

何処かで生きていたらそれだけでいいんだ

  • 作詞者

    木崎ゆい

  • 作曲者

    木崎ゆい

  • プロデューサー

    木崎ゆい

  • ボーカル

    初音ミク

  • プログラミング

    木崎ゆい

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