歌詞

あの公園のハトの寿命が尽きた頃

僕は何をして　僕は何をして

どこかに消えてった君の瞳なら

わかってたとか言っていつの間に消えてった感情

やるせなさも不甲斐なさも

きっと誰かがこぼした夢のかけらだって歌になり

形になり振り分けられ

きっと誰もがあくびをする退屈に成り下がる

本当の愛は電撃みたいに一瞬で消えちゃうからその真実を愛すのさ

あの公園のハトの寿命は尽きただろう

僕は何をして　僕は何をして

どこかで消えていた僕の瞳なら

わかってたとか言っていつの間に消えてった感情

あの公園のハトの寿命も尽きるけど

僕は何をして　僕は何をして

本当の愛は電撃みたいに一瞬で消えちゃうからその真実を愛すのさ