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GOBBLA & THE FLUX
互いの再出発への気持ちを込めた楽曲
「おとをならそう 」
爽快かつパワーを感じるTHE FLUXのビートと
飾らず素直,ド直球なGOBBLAのリリックは心に響く,
互いの想像を超えた内容に仕上がった,
情けない自分の姿や過去の失敗に恐れて
足を止めてしまう事は誰にでもあるが,
立ち止らず,好きな事や得意な事をしよう,
この楽曲を流せばそう思えるだろう。
今や関西随一の『お祭り漢』の名を欲しいままにする大阪出身のラッパー。 2008年4月にGOBBLAとしての活動を開始。 現場での『熱さ』と『楽しさ』を誰よりも愛し、箱という箱中を盛り上げる圧倒的ステージング、 『GOBBLAのLIVEは元気が出る』 『GOBBLAのLIVEは楽しい気持ちになる』 『GOBBLAのLIVEはオモロイ』 彼に対する多くの声、世の中がそんな彼を放っておくわけがなかった。 数多のイベントからオファーが殺到することは勿論のこと、圧倒的成長を遂げるGOBBLAだが、一貫して変わらないモノがある。 それは『LIVE』と『リアル』だ。 一瞬で耳から頭を沸騰させる熱いバイブス、思わずうんと頷くステージングの面白さ、 心臓に直送されるストレートなメッセージは聴く者のど真ん中に突き刺さる。 それをLIVEで、観客と共に、酒と声と音と詩で楽しみ、 分かち合い、また明日への『元気』へと繋がる、 それこそがGOBBLAにとっての『現場』であり『現実』だ。 無尽蔵のバイブスを込める彼のLIVEの楽しさを今一緒に体感すべきが時が来ている。 ゴブライズムをその心で感じにクラブへ、 先ずはGOBBLAと一緒に『とりあえず酒のもや』。
『THE FLUX』1994年生まれ京都府出身 プロデュース、トラックメイク 作詞、シンガー、ラップを熟す マルチなスタイルでありながら その全てに、オリジナリティ&クオリティを兼ね備えたアーティスト。15歳から音楽を始めたTHE FLUXは ダンスホールのサウンドマンをしながら ダンスホール、ヒップホップの トラックメイク ラッパー、シンガーのプロデュースなど 当初からジャンルや業種を越えマルチに活動を行ってきた。 2015年 21歳の時に 『SEEDA & DJ ISSO CONCRETE GREEN 13』 のBonus Trackである 「Let’s Get Started /JUMA, MATO, EINSHTEIN, SEEDA, Jinmenusagi, EGO,MORROW』をプロデュース。 2018年では、New Yorkにて UNIVERSAL MUSIC JAPAN 所属 アーティスト『KIMIKA』の 『I’m the One』をプロデュース。 大阪を中心に活動する若手アーティスト 『T.U.G.』の『ONLY 20』をプロデュース。 関西、北陸を中心に活動する 若手2人組ユニット『SLEEVE』 の『NEVERLAND』『MAGNOLIA』プロデュース。 2019年5月に、歌、作詞、トラック、エンジニアリングをほぼ全て自らで行った 1stアルバム 『GoldFish』をリリース。2020年には拠点を大阪に移し関西を中心に活動するHEISEI BOYS『タクシーに乗ってクラブにいこう (Remix)』をプロデュースしHEISEI BOYS共に2022年MusicCircusにBackDJとして参加。2022年には大阪のHIP-HOPを引率する韻踏合組合『COOL RUNNING (feat. MIGHTY JAM ROCK)』をプロデュースするなど ジャンルや世代を超えてアーティスティックに活動を行っている。
THE FLUX