Lyric

時の流れ止めたら二人んとこに向かうんだ

風を感じながら握るステアリング

あの日のままのリング

行きたいところより共にいたい心に喜びを感じペットボトル一本二人分け合い

一つ屋根の下に一緒それを夢見てるいつも

スピーカーから心落ち着かせる音が流れる

I am one

一人と一人そして三人

分けるものやかける言葉駆け抜ける日々に俺達は一つ

記憶照らし合わせあの頃予想してないこんな未来

街で会って交じり合ってマジんなって愛しあってく

揺れる気持ちとため息はもう無い

心合わすピント

今の俺がヒップホップ

いつもそばにいるさ

空は絶対雨後快晴

塗り替えて絶景

目をひく女は星の数でもお前を選ぶ

いつかも幾夜も今宵も月は一つもうお前といよう

向かおう同じ屋根の下

祝おうあれから今を

詩おう愛する事

もういいかい？もういいよ

隠れんぼ

快晴の空限界ない屋根の元

穏やかな午後あの島の酒を飲もう

ファミリーそう呼べる仲間と遊ぶ

BBQあるだけ焼く飯は分け合う

血の繋がりだけが家族じゃ無い

どんな有様でも胸の内は見えない

調子どうよ　どうだろうが何処までも信用

心臓動き止めても動き続ける為培う黄色い猿がヒップホップ

最低な事すら自虐して最高 大丈夫

最初と一緒喉を開きWill Locks Beats Ride on

チャート無視でアート捨てる気はねぇ

溺れる状況凍える夜越えるべき壁

ゴチになる文無し

悔しさ刻み込んだオリジナルの歌詞

必死 もういらねぇBxxch なけなしの詩

財布とポッケは空なのにRich

強がるだけが強さじゃ無いだろ俺らの間

助けもなす術も無くとももう一歩まだ突き進もう

向かおう仲間のとこ

流そう俺らの音

笑おう過去全てを

とうに時代錯誤だろ　この道よ