Wasted Years (feat. Toss)のジャケット写真

Wasted Years (feat. Toss)

トラックリスト

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buzzy.のソングライター/ギタリストであるYUUKI KANAYAがトラックメイキングを担当。R&B/ヒップホップ、レゲエ、ジャズなど豊かなバックグラウンドをチルな感覚でミックスする音楽性、生音の質感を軸に据えたサウンドはUEBOの特徴にも近く、彼の持ち味をプッシュするにはもっとも適役だと言える。

フィーチャリングには、sankaraのラッパー・Tossが参加。ヒップホップをルーツに、シティポップやディスコ、サーフポップなどを自由に往来しながら、ときに生々しくにときに緩く生活や情熱を言葉にするスタイルもまた、UEBOと共鳴する部分が大きい。
 “諦めたことさえもなにも無駄になっちゃいない その意味が決まるのは今からずっと遠い未来”
というキラーフレーズが刺さる、UEBOの歌うサビから始まり、それに応えるTossのラップ。選択に付いて回る迷いや後悔を解き放つような二人のコンビは、別れと出会い、新たな船出の春を前にした、心の揺れる季節にもぴったりだ。

UEBO、YUUKI KANAYA、Toss、3人の個性が絶妙に絡み合い曲の持つ可能性が広がっていく、これぞ掛け算と言える、ゆったりとしながらも力強いニュータイプのアンセム。さらに同曲のMVでは、卒業をテーマに制作を進めている。

過去ランキング

Wasted Years

Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • タイ • 3位 • 2021年9月30日 LINE MUSIC • ミュージックビデオ Top 100 リアルタイム • 日本 • 33位 • 2022年2月27日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • 台湾 • 81位 • 2023年4月10日 Apple Music • 総合 トップミュージックビデオ • タイ • 200位 • 2021年10月4日

アーティスト情報

  • UEBO

    千葉県出身のシンガーソングライター。 作詞作曲に加えトラックメイク/アレンジも自ら手掛ける。   “ネオ・サーフミュージック”をテーマに掲げた、オーセンティックなサーフミュージックはもちろん、フォークやロック、レゲエからコンテンポラリーなR&B/ヒップホップまで、年代もジャンルも自由に往来する、独自のレイドバックしたミクスチャー感覚は唯一。ソフトなタッチだからこそ耳に残るメロディーとボーカルとともに生み出される楽曲群は、ときに日常の生活や景色に溶け込み、ときに日々の喧騒から静かな砂浜へと誘ってくれるよう。   2017年の夏にリリースした「Moonlight Wedding」は、Spotifyの「バイラルトップ 50(日本)」にてチャート第2位を獲得し、その後もストリーミング数は伸び続けロングヒット。翌年5月にはミニアルバム「UEBO」をリリース。2019年のシングル「Milk & Coffee」と「Photograph」では、そのオリジナリティをさらにアップデートし、2020年の2月には注目のラッパー・ASOBOiSMを迎えたシングル「No Drama feat. ASOBOiSM」を発表。 2020年11月から、12カ月連続でシングルをリリースしていく。 第3弾「Hometown」は、YOUTUBE再生回数20万回を突破。 2021年2月公開の「Lights」を使用した中国電力WEB CMが100万再生突破。 2021年5月リリースの第8弾「Drops」は秘密のケンミンSHOW極(読売テレビ・日本テレビ系 全国ネット)のエンディングテーマに決定。 FM佐賀「Hyper Play」、福岡LOVE FM「Cool Cuts」、Inter FM「Hot Picks」に選出。 2021年6月リリースの第9弾「Small lens」はniko and ...とのコラボレーションMVを制作。 Shin Sakiuraプロデュースの第11弾「Mabataki」、Inter FM「Hot Picks」にも選出された安次嶺希和子フューチャリングの第12弾「Good Night」では、新境地を見せ話題を呼んでいる。 2021年11月20日に12カ月連続シングルリリースの集大成としてワンマンライブも完売。

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