ひとひらの桜のジャケット写真

歌詞

ひとひらの桜

ゆれいさくら

ほのかに香る 夜の風

ふたりを包む 静かな街角

君の瞳に 映る桜(はな)

心(こころ)まで染まるようで

君は 目覚めさせたくない夢のよう

月の花の下で 誓うよ

月の花の下 君を愛してる

君と出会えた この奇跡

世界のどこにいても

僕は 君を探し続ける

ふいに交わる 手と手が

あたたかさを 伝えてくる

君の沈黙は 千の言葉よりも深い

たとえ 別れの時が来ても

僕の心は 決して変わらない

夜空に舞う 一つの願い

「またここで、逢えますように」

月の花の下 君を愛してる

ひとひらの桜が 舞うたびに

僕はきっと 君を思い出す

目を閉じれば 君はここにいる

月明かりだけが 知っている

この恋が 本物だったことを

  • 作詞者

    横山智章

  • 作曲者

    ゆれいさくらwith AI Sound Works

  • プロデューサー

    ゆれいさくら, 横山智章

  • グラフィックデザイン

    ゆれいさくら, 横山智章

  • ボーカル

    ゆれいさくら

  • その他の楽器

    ゆれいさくら

ひとひらの桜のジャケット写真

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    ひとひらの桜

    ゆれいさくら

月明かりの下、桜が舞う夜に誓う永遠の愛。静かな街角で出会った奇跡は、別れが訪れても色褪せない。沈黙の中に宿る想い、夜空に願う「またここで逢えますように」。それは月だけが知る、本物の恋の物語。

アーティスト情報

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