

誰かの愚痴を 笑って聞いて
帰り道で独り泣いた夜
「頼れる人」って言われるけど
本当は誰より 頼りたかった
弱音ひとつも 言えなくて
笑顔の奥で 息を殺してた
優しさだけが取り柄みたいに
強がって自分を守ってきた
「大丈夫」って言葉を
口にするたび
心を締めつける
誰にも見せられない痛みを
抱えて歩いてきた
どれだけ辛くても 笑ってみせる
涙を隠すのが 上手になった
「私は強いから平気」って
また自分に言い聞かせる
ほんとは誰かに 甘えたくて
「もう頑張らなくていいよ」って
その一言を待ってるのに
気づかれないように 笑うの
誰かの幸せを願いながら
自分の居場所を失くしてた
「無理しないでね」と言われるたび
その言葉に 泣きそうになる
心の奥では 助けてほしい
でも 迷惑かけたくない
優しさって 時々残酷ね
誰も責められないから
本音を隠すたびに
少しずつ遠ざかってく
あの日の笑顔も夢も
置き去りにしたまま
どれだけ寂しくても 笑ってみせる
平気なふりが 癖になってる
本当は誰かに触れたくて
ぬくもりを信じたいのに
強いねって言われるたび
心が少し 軋んでいく
守るばかりの優しさが
自分を壊してく
夜風に溶けてく ため息の中
言えなかった言葉がこぼれる
「大丈夫」じゃない私を
受け止めてほしかっただけ
どれだけ辛くても 笑ってみせる
それが私の生き方だから
でもいつか 誰かの前で
素直に泣ける日が来るなら
その時はきっと言えるはず
初めての“本当の大丈夫”を
強さと優しさの狭間で
今日も私は 生きている
- Lyricist
MAMA
- Composer
MAMA
- Producer
MAMA
- Songwriter
MAMA
- Other Instruments
MAMA

Listen to DAIJYOUBU by MAMA
Streaming / Download
- ⚫︎
DAIJYOUBU
MAMA



