だだいたの瞬間のジャケット写真

歌詞

だだいたの瞬間

CYNON

街角に舞った 小さな声

胸の奥で きらめきはじける

まだ知らない道が 続いてる

歩き出せば すぐに会える

あふれる光 追いかけながら

君と笑った その景色へ

胸がほどけるほどに 未来が近づいてくる

だだいた気持ち 隠せなくて

名前をつけたら 君だった

手を伸ばしたら 届きそうで

風がそっと 背中押していく

ありふれた今日さえ 特別に

君がいれば 輝きに変わる

重ねた夢が 歌になって

空を越えて どこまでも響く

胸がほどけるほどに 未来が近づいてくる

だだいた瞬間 重なり合い

名前をつけたら 君だった

立ち止まるたびに 迷うたびに

君の声が 道しるべになる

涙より早く 笑顔になれる

それだけで強くなれる

胸がほどけるほどに 未来を抱きしめたくて

だだいた想いが 駆け出してく

名前をつけたら 君だった

君だった。

  • 作詞者

    CYNON

  • 作曲者

    CYNON

  • プロデューサー

    CYNON

  • グラフィックデザイン

    CYNON

  • プログラミング

    CYNON

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