鏡の窓のジャケット写真

歌詞

深夜散歩 I

1.o of Chimpees

何も変わらない

波のように寄せてくる

それを押し返すために

生きるという義務果たす

何も感じない

楽しげなクラスルーム

僕の友達は僕

耳を澄まして声を聴く

深夜になれば寝静まる

小さな街の表通り

僕はすこしだけ自由になる

浮き浮きとステップ踏んで

ヘッドライトに誘われて

心は街の空飛んで

そうしたらきっと辿り着く

浮き浮きとステップ踏んで

ヘッドライトに誘われて

心は街の空飛んで

そう思ったら凍りつく

何も聞こえない

君がいないと寂しいよ

そう云う人は あちら側

少し黙ってくれないか

深夜になれば寝静まる

小さな街の表通り

交差点で少し踊ってみた

浮き浮きとステップ踏んで

ヘッドライトに誘われて

心は街の空飛んで

そうしたらきっと辿り着く

浮き浮きとステップ踏んで

ヘッドライトに誘われて

心は街の空飛んで

そうしたらきっと辿り着く

浮き浮きとステップ踏んで

ヘッドライトに誘われて

心は街の空飛んで

そう思ったら凍りつく

なにも なにも

かわらない きっと

  • 作詞者

    1.o of Chimpees

  • 作曲者

    1.o of Chimpees

  • プロデューサー

    1.o of Chimpees

  • レコーディングエンジニア

    1.o of Chimpees

  • ミキシングエンジニア

    1.o of Chimpees

  • マスタリングエンジニア

    1.o of Chimpees

  • ギター

    1.o of Chimpees

  • ベースギター

    1.o of Chimpees

  • ドラム

    1.o of Chimpees

  • シンセサイザー

    1.o of Chimpees

  • ボーカル

    1.o of Chimpees

  • バックグラウンドボーカル

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