歌詞

真っ直ぐこっちを見てきたら

ぼくは絶対下向く

きみの横顔だけなんだ

ぼくを安心させるのは

True true

True true

True true

ぼくがきみと知り合ってから

ずっと影を追っかけてる

苦難のときもお日様みたいな

そんなきみが眩しいよ

True true

True true

True true

必要ではない　ぼくなんか

だからちょっと盗み見る

きみの輝く横顔は

確かな未来を見つめてる

春の足音聞こえたら

きみは光の途に消えてゆく

密やかに見送ったあと

ぼくは　きっと抜け殻に

なってしまうよ

きみがぼくにくれた言葉

自分の途を進めばいい

でもそんなことしちゃったら

きみと一緒にいれないよ

True true

True true

True true

必要ではない　ぼくなんか

だからずっと立ちすくむ

きみの輝く横顔に

そんなぼくは　見えてない

春の足音聞こえたら

きみは光の途に消えてゆく

密やかに見送ったあと

ぼくは　きっと抜け殻に

なってしまうよ

True true true true

True true true true

True true true true

True true true true

True true true true

True true true true

きっと抜け殻に

なってしまうよ