RIZING SUNのジャケット写真

歌詞

RIZING SUN

JABBER

Rizing sun

Oh Rizing sun

朱く燃える太陽

Rizing sun take it high,I&I

高く羽ばたけ

Touch the sky,high,high

Rizing sun get it high, I&I

燃やせこの場で

Fire burn it up

Burn it up,burn it up

明日を夢見る少年は

光を求めては彷徨う

立ちはだかる山を見上げて

一歩一歩前へ踏み出す

定められた時の中で

約束の場所へと誘う

深い闇をも照らす程

朱く燃える太陽

Ride on!この光を浴びよう

身体を流れる朱い血潮

I know誰もがこの瞬間を生きてる

Oh,rizing sun

解放、解き放った力と

愛を照らし続ける太陽

吠えるライオンが

長い夜から目覚める

動き出せば

Rizing sun take it high,I&I

高く羽ばたけ

Touch the sky,high,high

Rizing sun get it high, I&I

燃やせこの場で

Fire burn it up

Burn it up,burn it up

光浴びる者、影に忍ぶ者

生き方に決まりは無いが

陰で蓄えたこの力を永遠と信じたい

孤独に鳴いたが、支えとなった

仲間との語らいに

夢が夢で終わらぬよう

パーティーを続けよう

日の出る国rep Asia,Japan

肩で風斬る輩群がる

長い夜にも宴は止まらない

Mid nightからrizing sun

どこまでも続くこの道を

歩き疲れた少年の夢を

撃ち抜かれても希望を信じる

真の強さを持つ為

Rizing sun take it high,I&I

高く羽ばたけ

Touch the sky,high,high

Rizing sun get it high, I&I

燃やせこの場で

Fire burn it up

Burn it up,burn it up

  • 作詞

    JABBER

  • 作曲

    JABBER

RIZING SUNのジャケット写真

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    RIZING SUN

    JABBER

2021年10月「FIGHTING DAYZ2021」のリリースにより活動が再開したアーティストJABBERが早くも第2弾を発表!
今回は前作と打って変わって熱々のダンスホールレゲエチューン!!
"太陽が登り闇をも照らす"と言う表現で、
自身の心境、社会における心情を歌ったカルチャーソング。
今回も自作のRIDDIMに乗せ、
レコーディング、編集、ミックスを神戸のMAD HILLS STUDIOが、マスタリングは広島のSTUDIO CHELSEAが担当。
最強の布陣で仕上がった1曲を、現代社会に投じる。

過去ランキング

RIZING SUN

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 12位 • 2022年1月1日 Apple Music • レゲエ トップソング • 台湾 • 185位 • 2022年1月7日

アーティスト情報

  • JABBER

    学生時代、野球漬けの毎日だった少年の楽しみと言えば1本のギターだった。 楽譜もない寮生活の中、独学で作り上げた自作曲を幾度となく屋上で歌いあげた。 転機となったのは二十歳の時に友達に連れられて行ったクラブイベントだった。 そこで目にした「ラバダブ」というレゲエカルチャー。 レコードの裏面に収録されたカラオケに乗せて次々と歌い手が登場し自作のリリック、フロー、メロディーを披露していくのだ。 そこで自身を「JABBER(ジャバー)」と名乗り挑んだのが2007年の事だった。 様々なイベントやコンテストに参加し、ソロライブでの出演も増え、色々な経験をしていく度に、新たな曲が生まれた。 音を楽しむ上で、好みはあるが隔たりの無い感性、時に熱く、時にブルーな歌声がどこか懐かしく、新しい。 令和に現るオールドルーキーが生み出す歌を是非とも一度味わって頂きたい。 兵庫県神戸市出身。 料理人としての顔も持ち、得意料理は肉料理。

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Bearknuckle Entertainment

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