星屑の灯火のジャケット写真

歌詞

星屑の灯火

けけるる

夜空見上げて

見えた優しい星は

目の前の幸せだけ

静かに映して

世界の真ん中

置いてかれた言葉

夜の帳照らすような

宝物になった

君はどこから来たの?

そっと呟き

その光に手を伸ばし

見つめていた暗闇を照らして

君となら

星屑の灯火

優しく照らすメロディ

唄い続けてく願い

長い旅路の中に

心からの言葉

あなたに届けたくて

夜の光包み込み

ありがとうと伝えていくよ

歩いた道は

暗闇の中でも

今に繋がる道全てに

意味があったね

眠るようにそっと

瞳を閉じたら

差し込むその光は

空に見えた一筋の想いさ

いつまでも

この街の片隅

心を閉じ込めてた

そこにある愛の言葉

気付かないふりをして

繋ぐ想い星座の

形のように僕ら

一人ひとりの幸せが

夜空を描くキャンバスのように

あふれた愛の灯火たちが

世界を照らす祈りさ

いま

ここから

始まりの唄歌う

手のひらの中の願い

夜空に捧げるように

心からの言葉

あなたに届けたくて

夜の光包み込み

広がってく星屑の灯火

  • 作詞

    けけるる

  • 作曲

    けけるる

星屑の灯火のジャケット写真

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    星屑の灯火

    けけるる

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