

ちょっとだけのつもりで部屋の掃除を始めた
テスト前午後八時 レポート残りはあと百字
高校二年の夏のころ 無敵だったあのころ
あの人に貸してもらった 文庫本は読んでない
(僕はゲーテさ 若きウェルテルの
恋の悩みをかなえてお願い)
ばいばいまた明日って
大丈夫笑顔で手を振って
あなた何にも話を聞いてないでしょう
ねえねえキスをしてって
ねだったうだるような夏の
暑さも思い出せるよ
わたし恋をしていました
八月最後の校庭で
テニスコートにぽーんて跳ねる
ボールの音で目が覚めちゃって
プレハブの部室を見渡した
あの人が無理やり押し付けてきた
わからない名前の誰かの小説
読んでみたいとは思っているけど
読めないなって気がしてる(;_:)
(君はロッテさ あの日パーティで
僕の人生を狂わせたの)
だいたい あなたが悪いの
全然わかんないことばっかり言って
知らない間に 遠くへ行くの
ねえねえキスをしたって
変わんない あなたが笑った
言葉も思い出せるよ
わたしどこへ行くの
くらっときちゃうような大変な
夏の暑さには逆らって
笑ってしまうような単純な
ことばかり言ってる
♭しちゃうようじゃ最悪だ
あなたの心に寄り添って
わかってるタイムアップだ
聞いたことあるなあ?
ばいばいまた明日って
大丈夫笑顔で手を振って
あなた何にも話を聞いてないでしょう
ねえねえキスをしてって
ねだったうだるような夏の
暑さも思い出せるよ
わたし恋をしていました
- 作詞者
ハイとローの気分
- 作曲者
ハイとローの気分
- プロデューサー
ハイとローの気分
- グラフィックデザイン
ハイとローの気分
- ギター
ハイとローの気分
- ベースギター
ハイとローの気分
- ドラム
ハイとローの気分
- シンセサイザー
ハイとローの気分
- ボーカル
ハイとローの気分
- ラップ
ハイとローの気分

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僕はゲーテ
ハイとローの気分
夏の片想いを文学的モチーフとともに描いたポップロックナンバー。
若きウェルテルの悩み を下敷きに、日常の憂鬱やすれ違いを軽やかに歌い上げる。
浮遊感のあるボーカルとポエトリーリーディングが印象的な一曲。
ハイとローの気分による最新シングル。
アーティスト情報
ハイとローの気分
ゆるふわ終末ポップバンド、ハイとローの気分です。
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