歌詞

生まれながら切長のeyes 薄い唇で目に物言わせる いや耳に言わせる

Hellrazor budamunk dogearは808 akai technicsにpioneer

My steelo持った役者が揃った比べてみな東京砂城の楼閣

憧れず手にしなIts yours 砂時計のように吸い込まれてく時刻

Incense揺れる 煙 持つpen 進む 時にこれが口濯ぐ

たまに苦い瞬間も掬うbut どんなどん底も逆に救うのさ

Rain is gone ガキの頃聴いた これは宿命で運命DOGs up

Public enemyが盛り上げるstage asian馬鹿な迷信も覆し

81.3のelements　dogearにkingtone

電波に乗せて送るworld wind

ここはcyberにretro blendしたchaos

独自に発展を遂げたガラパゴス

トランスフォーマーのように変化する言語

意味を変えて時代をまたぐslang

Sickやillのようにflipするlang

Monjuとbudamonkは犬猿の仲 right?

東京のunderline what's poppin?

いぶし銀の職人 音を追い求む堅気

Hellの中をもがきmakeするdope shit

Beatsにrhymeをこめて発射する花火

Artは爆発さ asiaのbig bomb

Styleで提示する新世界秩序

東洋の神秘 俺ら持ってる美意識

無駄を削ぎ落とすrazorな16

取調べより言い逃れ出来ない歌詞

確かに俺にあった殺意

まるで全てを終わらせるつもりで書いてた

Far East, 戦慄き込めたマグナム

マニラの野良の様に 眼には鋭く

奴らの会話で言葉を覚えた

愛護の手 また噛みついちまうかも

あいにく俺らは孤独が似合うぜ

肌の色 風に揺れる柳

俺の心で吹く強い嵐

氷は熱くこの両手に張り付く

見えない鎖が俺に纏わり付く

滲む汗 8月の太陽

モノクロにも映るはずの熱量

どの街でも起こしてきた騒ぎ

厄介者さ 指しな後ろ指