貴方遠い場所 貴方といたでしょ
僕だけ 僕だけは
夜空を見上げて そこにある星を
ただ ただ 掴めないまま
貴方が作った 僕の人生
どうしてくれるの
どうもしないの
誰もいない部屋 たった一人で
お遊戯を始めよう
光ってよ 光ってよ
僕の一番星
ここから歌うから
そこで見ていて
光ってよ 光ってよ
僕の一番星
舞台の上で
ずっと演じている
貴方との居場所 貴方といられない
僕だけ 僕だけは
一緒にいこうと 伸ばされた手を
ただ ただ 掴めないまま
僕が作った 僕だけの城
きっと変わらない
変えられやしない
誰かいてほしい 僕のことをみて
星じゃなく、僕だけを
光ってよ 光ってよ
僕の一番星
ここから歌うから
そこで見ていて
光ってよ 光ってよ
僕の一番星
舞台の上で
ずっと演じている
貴方の声がして 僕はやっと
台本(じぶん)を捨てられた
空に輝くよりも
君のため光るほうがいい
光ってる 光ってる
僕が一番星
ここから歌うから
そこで見ていて
光ってる 光ってる
君が一番ほしい
舞台の上へと
あがっておいでよ
- 作詞
高生紳士
- 作曲
kous
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お星さまロール (feat. こばと)
高生宅
高生宅オリジナル曲第3弾。
「七光継後」のキャラクターソングです。
高生宅初ソロ曲は七光継後、通称「ちゃま」になりました。
キャラクターソングということで、彼の人生を歌詞に書いてみました。どこか切なく、どこか前を向けるような歌詞になってます。タイトルのロールは、「ロールプレイ」のロールから拝借しております。
彼という星は、彼にとっての星と、ずっと光り輝いている。