歌詞

100回言っても響かない　それにひとつ足したって伝わらない

そんな事言う人がいたら　僕は聞きたい一回でいいの？

ワンツースリーで始まる舞台　そこに立ち僕は歌っていたい

心から吐き出す一回を　僕は伝え続けてたい

君は此処で待ってる　あいも変わらずいつでも待ってる

そんな優しさがあるから　僕は此処にいる

君がいつも泣いたから　僕は今を見れるんだ

君がいつも笑うから　僕は夢を見れる

日々を繋いで　君と繋いで　言葉を紡いでく

愛すべき人と夢を繋ぐんだ

グッとくるような時代を　僕はいまだに知らないから

世の中に噛みつく事さえ　面倒臭く思うけど

曖昧な言葉に流される　時に自分を憎んでいる

そんなくだらない僕でも　話し相手がいつもいる

君は此処で待ってる　あいも変わらずいつでも待ってる

そんな約束があるから　僕は此処にいる

君がいつも泣いたから　僕は今を見れるんだ

君がいつも笑うから　僕は夢を見れる

日々を繋いで　君と繋いで　言葉を紡いでく

愛すべき人と夢を繋ぐんだ

届かない言葉を歌にのせ　僕はきっと君にずっと伝えたい事がある

心に刻まれた時の中で　君の笑う声を僕は探していた

君がいつも泣いたから　僕は今を見れるんだ

君がいつも笑うから　僕は夢を見れる

夢がいつの頃からか　僕と今を繋ぐんだ

それは君といれたから　僕は夢を見れる

日々を繋いで　君と繋いで　言葉を紡いでく

愛すべき人と夢を繋ぐんだ

君がいつも泣いたから

君がいつも笑うから