ANHANGS Front Cover

Lyric

M45=mel.22

anhangs

ありふれた言葉で ぬくもりと夜半に浮かぶ

ありふれた言葉じゃ 優しさに気づけぬまま

言いかけた言葉や記憶

静かに色づいて

幼気な優しさに

気づけなかった

色づいた花の様に

散りゆく運命と消失

振り返る君の姿でさえも

見えない様にした

降りしきる光の様に

何時かを 描いてみても

この歌も君の言葉でさえも

滲んだようだった

積み上げた言葉に

あなたとの時を重ね

過ぎ行く星空に

描き出しこの身委ね

遠くで揺らぐ青

紡いだ点と点を

幼気な優しさに気づけなかった

日々よ

色づいた花の様に

散りゆく運命と消失

振り返る君の姿でさえも

見えない様にした

降りしきる光の様に

何時かを 描いてみても

この歌も君の言葉でさえも

滲んだようだった

ありふれた言葉で 温もりと夜半に浮かぶ

ありふれた言葉じゃ 優しさに気付けぬまま

  • Lyricist

    anhangs

  • Composer

    anhangs

ANHANGS Front Cover

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  • 1

    prologue

    anhangs

  • 2

    COLOR

    anhangs

  • 3

    expain

    anhangs

  • ⚫︎

    M45=mel.22

    anhangs

  • 5

    Osorezuni

    anhangs

  • 6

    epepilogueilogue

    anhangs

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