歌詞

後悔して　後悔して　後悔して

反省して　後悔して

見つめる先にあるのは（未来）

だけれど

その未来を怖がったって

理解できるのは　過去ばかり　過去ばかり

確かにそこにいたと言う事実の

証明になるのは　他人の目　他人の目

過去が僕を作っている

やらかした事実は変わらない

どう生きるか　悩む訳も

過去に起こった事例に

過去に起こった事例に

過去に起こった事例に

過去に起こった事例に

依存している

だって　事実だから

なんて　事実を捻じ曲げたものを押し付け

僕は　もう耳が痛くて痛くて

耳を押さえて蹲って　考えて

正義を振り翳されることに怯えて

そして

より　悪人である事を強いられて

僕は　一体どんな人間なのか

どうしたらいいのか

分からなくなるよ

分からなくなるよ

悪人は　悪人で

悪人だと　認識させるために

善行なんて丸め捨てられて

悪役を演じさせられる

僕は、立派な悪人になるんだね

極悪人に、なるんだね、きっと

そうだよね　そうなんだよね

ねぇ？