底のジャケット写真

歌詞

淡々と、

まんまるちゃん

十を数えている間は 僕も十を刻んでいる

ご飯を食べて 美味しいねって 気付くには

自分も食べなきゃね

何事も 自分がして

そこで やっと理解するのだろう

僕は 何か 勘違いしていたみたいだ

矛盾した世界について 嘆くばかりでは あったけど

希望を見出せば それは 光り輝いて

きっと 僕達を 守ってくれるだろうと

明るい未来は やってくるかな

人によって 違うのかな

人と人の集まりが それぞれの役割を演じて

ようやっと まんまるの世界が誕生するんだね

喜怒哀楽 全てを堪能しようね

人生に 花を咲かせる種は

きっと 1にも2にも経験なんだよ

1にも2にも経験なんだよ

1にも2にも経験なんだよ

きっと 1にも2にも経験なんだよ

怖いのは 誰もが同じ

怖いのは 誰もが同じ

怖いのは 誰もが同じ

怖いのは 誰もが同じ

怖くても生きなきゃ意味がない

怖くても生きなきゃ意味がない

怖くても活きなきゃ意味がない

怖くても活きなきゃ意味がない

怖くても活きなきゃ意味がない

生きてこそ 感謝も手に入れられるよ

実際 どうにでもなるんだから

安心して 日々を送ろうよ

まあ 悪夢だったけどね

  • 作詞者

    まんまるちゃん

  • 作曲者

    まんまるちゃん

  • プロデューサー

    まんまるちゃん

  • ボーカル

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